【天】無邪気な吹奏楽部チビガキ天使ちゃんが青春ラブ彼氏に内緒で快楽刻み込まれ大発狂！汚れたオヤジ精子ドクドク鬼畜中出し映像
怒涛の新人ラッシュ！そして今回もまた中出しとのこと！天たま氏、最近は中出しヤリ捨て路線なんですかね～？毎回初物の中出しは大変嬉しい反面、ゴム姦で大事に育てた子になし崩し生挿入しとか、心を掴んだリピーターに愛のある中出し、とかいうシチュエーションも恋しくなっていますw ないものねだりは承知の上ですが、是非ご検討ください！
素朴な黒髪ショートカットで、見るからにロリっぽい子です！
天たま「おとなしそう～。おとなしい？いや、でもうるさいか」
JK「w（うなづく）」
天たま「うるさい子なの？」
JK「そうかもしれないですw」
天たま「真面目そうだよ」
JK「真面目に見えますか？」
天たま「見える～」
JK「外面（そとづら）いいかも」
ハキハキ受け答えする感じのいい子です！
天たま「男とか知らなそう」
JK「（手を振って）いや、そんなことないですよ～www」
天たま「そんなことないの！？ちょっと待って、彼氏いるの？」
JK「（何度もうなづく）彼氏います♪」
天たま「何そのウンウンウン（※うなづき）って～。当たり前でしょみたいの、何それ～」
JK「ww 年頃なんで♪」
たしかに、この雰囲気のロリっぽい子で、あっけらかんと『もちろん彼氏くらいいますよ～♪』的な返答をするのは意外に感じます！
この子のことをいろいろ聞き出します！部活は吹奏楽部でトランペット担当、彼氏は他校（中学のときの同級生）でラグビー部、エッチの頻度は『そんな、会う度とかではない』、身長は149cm、バストはＣカップとのこと！その他もろもろは動画でご確認ください！
ハグします！残念ながらJKは天たま氏の腰には手を回さず！でも決してイヤそうではありません！
JK「ヤ～～～！w」
天たま「ねぇ、いい匂い、めっちゃ！シャンプー、これ？」
JK「シャンプーw」
天たま「ねぇ、報告があるんだけど。おじさん、勃起した」
JK「ヤ～～～！w」
若干照れつつも、とっても楽しそうなJKw
お～久しぶりに出ました、食い込ませＴバックw 一時期は定番ルーティーンでしたね！
天たま「どうなってんの～？」
JK「どうなってんの？ … キュッてなってる♪ ＰＫ♪」
天たま「あ、知ってる。パンツ食い込んでるの？」
JK「そう♪」
へ～『ＰＫ』って言うのか～！知らなかった！調べたら2007年から使われてる言葉なんですね～！勉強不足でしたw
体育座りさせます！
天たま「見晴らしが最高！」
JK「何？見晴らしって？」
天たま「おじさんからの見晴らしでしょう」
JK「ww 見晴らしって景色じゃないの？w」
すっかり打ち解けて、最初のうちは敬語だった言葉遣いもかなり馴れ馴れしくなってきました！
定番ルーティーン、足の裏の匂いを嗅ぎます！
JK「ア～～～！ww」
天たま「臭いって言ってもちょっとだけだよ」
JK「ヤダ、臭いんじゃんw」
キャミソールの上からＣカップのオッパイを揉みます！
天たま「うわ、これ好き～」
JK「ww」
天たま「ねぇ、これ一時間揉ませて」
JK「一時間？いくら？」
天たま「大きくなるかもよ？」
JK「いくら？いくら？」
天たま「お金とかじゃなくて。でかくなるんだよ。タダででかくさせてあげてるんだよ」
JK「ヤ～ダw いいw」
冗談半分とは言え、『いくら？』発言は感じ悪いな～w そもそもここに来ることで結構の額をもらっているだろうに、さらに追加でもらおうとはずうずうしすぎる！こういう子には中出し制裁してあげなければいけませんね～w
さあ、電マタイム！電マを見るのは初めての様子！
脚を開いたところで、天たま氏が『めっちゃ可愛い』と言うと、JKはこのポーズ！いや～バカっぽくていいわ～w
珍しくここで黒パンを脱がせる天たま氏！匂いを嗅ぐと…
天たま「今日オシ〇コした？」
JK「してない … あ、今日はした」
天たま「したでしょ。ちょっとだけね」
JK「え、そこまで匂い付いてなくない？」
天たま「ちょっと。漏らしたでしょ？」
JK「してないよ」
天たま「一滴くらい漏らしたでしょ」
JK「ん～ん、してない」
さあ、電マ初体験！
天たま「興味あるでしょ？」
JK「うん」
天たま「あるんだ？」
JK「うん ww うわ、すご！ … へ～ ww」
天たま「ちょっとおとなしくなったよ」
JK「うん。どんな感じなんだろうと思って。すごい振動している感じ … なんかマッサージ器みたい」 ←マッサージ器ですw
天たま「気持ちいいってこと？」
JK「ん～、なんか…」
天たま「痛くない？」
JK「痛くはない。なんか不思議な感じ」
ん～、なかなか芳しい反応が返ってきません！まだ気持ちよさが分からないのか！？
結構長く電マを当てましたが、あまりに反応がないのでいったん中断！パンツをずらしてヘアを確認します！
天たま「あれ（※画面）チラッと見てごらん。お毛毛、出てるんだよ」
JK「毛あるよ、みんな」
しかしクロッチ横から指を入れてアソコを触ってみると…
天たま「うわ、潤ってる～！ねぇ、これ！」
JK「ww ヤ～ダw」
グチョグチョと音がします！すました顔してやっぱり感じていたんですね～！
指にまとわりつくヌルヌルのマン汁！この指はいつものようにペロリw
天たま「美味しい！」
JK「美味しいとかないからねw」
ここでこの子のオナニー事情を聞き出します！あっけらかんとシャワーでしていることを教えてくれましたw
乳首をつまみながら電マ攻撃再開！
JK「ンッ♡ … ww … ンッ♡ … ww … ンッ♡ …」
照れ笑いを交えながら控えめに感じるJKでしたが、ほどなく『ダメ♡』と電マを払いのけてしまいました！
改めて濡れチェックしてみると、さっきよりも一段とすごい音！
JK「触らないでw ヤ～～ww」
天たま「すごいよ！ねぇ、大洪水！」
JK「ww」
天たま「分かる、洪水って？溢れ出てるんだよ」
JK「そんな溢れ出てないよ」
天たま「これが！？」
JK「ア～～！www」
溢れ出てますねw この指は当然ペロリ！そしてお代わりもいただきますw
電マ攻撃を再開！最初のうちは『くすぐったい』とのことで微妙な反応でしたが、だんだんはっきり気持ちよさそうになってきました！
JK「ンッ♡ … ンッ♡ ン～♡ … ンッ♡ … ンンッ♡ ン～～♡」
天たま「どうした？気持ちいいの？」
JK「（うなづく）ンッ♡ ン～～♡」
天たま「イクとき言うんだよ、ちゃんと」
JK「ン～ッ♡ ン～ッ♡ ンッンッンッンッ♡ イキそう♡」
天たま「イキそう」
JK「ンンッ♡ アッ♡ アッ♡ ア～～♡♡ …」
しかしもちろん寸止めw
JK「なんで… ねぇ～～！ww」
天たま「何？」
JK「なんで止めるの？w」
天たま「『イヤだ』って言ったでしょ」
JK「ww それもっと前w 変態w ホントやだ」
天たま「変態だった、今の？『イヤだ』って言ったの思い出したよ」
JK「最悪ww」
この後、自分で電マオナニーさせますが、いいところで電マを取り上げてまた寸止め！その後天たま氏主導で ようやくイカせてあげました！詳細は動画でお楽しみください！
フェラタイム！ん！？この子はマスクを取らないほうがいいタイプのようですw
JK「恥ずかしいんだけど」
天たま「おじさん、見てないよ」
JK「ホントに？ … こんな感じ？」
天たま「もうちょっと奥まで入るでしょ」
明らかに慣れてないフェラ！ちょいちょい天たま氏の指導が入ります！
天たま「お口でいっぱいやってあげたんだ、彼氏に」
JK「ちょっとだけ」
天たま「ちょっとだけ？お口に出されたこととかないの？」
JK「うん」
天たま「あ～ヤバいヤバい、そんな気持ちよくやったら出ちゃうよ」
JK「（首を振って）ヤダ」
天たま「何が出るか分かるの？」
JK「うん。精子」
天たま「よく知ってるね～。出していい？」
JK「ヤダ」
天たま「気持ちいいんだからしょうがないでしょ」
JK「ダメ」
口をすぼめないのがイマイチなんだよな～！でも天たま氏はこのぎこちなさが気持ちいいようです！
まあ、素顔といいフェラテクといい、物足りなさはありますが、今作はこのリアルな素人っぽさを楽しむとしましょう！この子のフェラの詳細は動画でお楽しみください！
バックでプレイ開始！『どさくさ紛れて生挿入』とのことですが、挿入シーンを見せてほしかったな～！
JK「ンッ♡ ンッ♡ アッ♡ アッ♡ アッアッアッアッ♡ ア～～♡」
電マの反応はおとなしめでしたが、ハメると実にいい声で鳴きます！クリより中派なのでしょうか？！
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア～～♡ ンッ♡ ンッ♡ アアッ♡ アッ♡ ン～～♡ …」
天たま「あ～ヤバい、すごい締まる、アソコ、ねぇ」
シャツを脱がせ、バックは続きます！
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア～ッ！♡ ア～ッ！♡ イ～～～♡」
天たま「何？」
JK「気持ちイィ～♡」
天たま「気持ちいいの、これ？」
JK「ア～～ン♡ ア～ッ♡ ア～ッ♡ …」
『気持ちイィ～♡』という素直な言葉が出ました！今にもイキそうな雰囲気でしたが、残念ながらここではイクには至らず！（結局中イキすることはありませんでした！）
天たま氏のアシストでブラも外します！小ぶりの可愛いオッパイが露わに！
正常位に移行！
JK「ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ ア～♡ ア～♡ アッ♡ ア～ッ♡ … アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
脚をおっぴろげます！
天たま「エッチな格好してみる？ほら」
JK「ww … ア～ン♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま「やらしい」
JK「ヤ～ン♡ ア～♡ ア～♡ ア～♡ ア～♡ …」
天たま「気持ちいい」
二人とも気持ちよさそう～！
アングルチェンジ！
JK「ン～♡ ン～♡ ン～♡ ン～♡ …」
休憩がてら乳首を弄ります！
JK「アッ！♡ アアア♡ ンンッ♡ …」
天たま「めっちゃ声出してたよ」
JK「恥ずかしい♡」
電マを直当て！
JK「ン～♡ ンッ♡ ア～～～♡ ンッ♡ アッ♡ ア～～♡ アッ♡ ンンッ♡ アッ♡ …」
照れがなくなったのか、電マでも実にいい声が出るようになりました！
まんぐり返しで電マを続けていると…
JK「ンッ♡ ン～～♡ アッ♡ ア～～♡ アッ♡ ア～イキそう♡ イクッ♡ ア～イクッ♡♡ アッ♡♡ アッッ！♡♡♡ … ア～～♡♡♡」
天たま「何？どうしたの？（電マを止める）」
JK「（恥ずかしそうに）イッちゃった♡w」
天たま「アソコビッチョリにして～（アソコを触る）」
天たま「最後こうやって開いとく？」
JK「（画面を見て）ア～～～！w（顔をそらす）ヤ～」
天たま「写真撮る？」
JK「ヤダw」
動画を撮られてますよw
正常位再開！
JK「ア～♡ ア～♡ ア～♡ ア～♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ン～♡ ン～♡ ン～♡ ン～♡ …」
天たま「あ～気持ちいい」
天たま「ヤバい、おじさん、ダメもう。ねぇ、もうダメ。あ～出ちゃいそう」
JK「ww もうダメ？」
天たま「もうダメ」
天たま「ヤバい、漏れそう」
JK「ww ダメ♡w」
天たま「何？w 『まだダメ』ってこと？」
JK「ン～、中ダメ♡」
天たま「中に出さないよ」
JK「ホント？」
このやりとりからも、ここまで生ハメだったことが分かります！生ＯＫなんてビッチだな～！生でハメたら中に出されても文句は言えませんよねwww
天たま「あ～ヤバい、イキそうだよ。出すよ、このまま」
JK「ダメ♡」
天たま「ダメ？でもそんな出ないよ」 ←何を根拠に？w
JK「ダメ♡w 妊娠しちゃう」
天たま「ちょっとしか出ないよ」
JK「ダメ♡」
天たま「ホント、ちょっとちょっと」
JK「（首を横に振って）ダメ♡」
天たま「（ピストンをスピードアップ！）」
JK「ア～！♡ ア～！♡ ア～！♡ ア～！♡ ア～！♡ …」
天たま「もうダメ。あ～ヤバい」
子種汁注入中！
天たま「あ～気持ちいいっ！」
堂々と最後の一滴まで注入していますw
天たま「ビクビクしてるの分かる？」
JK「（うなづく）ww ダメだってば～」
天たま「でもそんな熱くないでしょ？」
JK「（首を横に振って）熱いw」
天たま「（荒い息）」
JK「（少し身体を起こしてからまた寝て）ww」
天たま「何？」
JK「ダメって言ったのにw」
天たま「出てないってそんなに」
JK「（首を横に振って）ん～ん、そんな量の問題じゃない」 ←そもそも量に根拠がないw
『ダメ』と言いつつ笑顔が見えるのがいいですね～w なんだかんだ言いつつ中出しＯＫだな、この子は！
天たま「ほら、出てきてないよ、全然」
JK「ホント？（このとき『ブビュッ』とすごい音のマン屁！）」
天たま「あ、なんかプチュプチュッて言ったよww」
JK「え～～！？」
天たま「ほら、そんな出てないよ」
JK「え？出てきたの？」
天たま「ちょっとだけ出ただけ」
JK「え～？w ヤバいw」
天たま「ホントホント」
ん～、残念ながらトロ～リの画は無し！『ヤバい』と言いつつあまり切迫感が感じられないおバカなJKでした！w
総評：
なるほど、今回はこういう感じねw まあ傑作ばかり続くと傑作のありがたみがなくなるので、こういう箸休め的な作品も必要です！誤魔化そうともしない雑な中出しの過程が、天たま氏のこの子に対する評価を表していますw おそらく容姿的なものが大きいのでしょうが、この子の喋り方とか若干生意気な態度がまた雑に扱いたくなるんですよね～w でもこういう風に便所的に遠慮なく中出しするのもこれはこれで興奮！どう誤魔化そうか考えたり、どのタイミングでゴム外そうかと考えたりするのってやっぱり面倒くさいですもんねw やっぱりブスでもいいから簡単に中出しできる子はありがたい！いつもの作品とは違った種類の興奮があり実用的価値は十分です！中出し後もなんのかんの心配しながらあまり切迫感のないバカJK！妊娠を期待しましょう！
素朴な黒髪ショートカットで、見るからにロリっぽい子です！
天たま「おとなしそう～。おとなしい？いや、でもうるさいか」
JK「w（うなづく）」
天たま「うるさい子なの？」
JK「そうかもしれないですw」
天たま「真面目そうだよ」
JK「真面目に見えますか？」
天たま「見える～」
JK「外面（そとづら）いいかも」
ハキハキ受け答えする感じのいい子です！
天たま「男とか知らなそう」
JK「（手を振って）いや、そんなことないですよ～www」
天たま「そんなことないの！？ちょっと待って、彼氏いるの？」
JK「（何度もうなづく）彼氏います♪」
天たま「何そのウンウンウン（※うなづき）って～。当たり前でしょみたいの、何それ～」
JK「ww 年頃なんで♪」
たしかに、この雰囲気のロリっぽい子で、あっけらかんと『もちろん彼氏くらいいますよ～♪』的な返答をするのは意外に感じます！
この子のことをいろいろ聞き出します！部活は吹奏楽部でトランペット担当、彼氏は他校（中学のときの同級生）でラグビー部、エッチの頻度は『そんな、会う度とかではない』、身長は149cm、バストはＣカップとのこと！その他もろもろは動画でご確認ください！
ハグします！残念ながらJKは天たま氏の腰には手を回さず！でも決してイヤそうではありません！
JK「ヤ～～～！w」
天たま「ねぇ、いい匂い、めっちゃ！シャンプー、これ？」
JK「シャンプーw」
天たま「ねぇ、報告があるんだけど。おじさん、勃起した」
JK「ヤ～～～！w」
若干照れつつも、とっても楽しそうなJKw
お～久しぶりに出ました、食い込ませＴバックw 一時期は定番ルーティーンでしたね！
天たま「どうなってんの～？」
JK「どうなってんの？ … キュッてなってる♪ ＰＫ♪」
天たま「あ、知ってる。パンツ食い込んでるの？」
JK「そう♪」
へ～『ＰＫ』って言うのか～！知らなかった！調べたら2007年から使われてる言葉なんですね～！勉強不足でしたw
体育座りさせます！
天たま「見晴らしが最高！」
JK「何？見晴らしって？」
天たま「おじさんからの見晴らしでしょう」
JK「ww 見晴らしって景色じゃないの？w」
すっかり打ち解けて、最初のうちは敬語だった言葉遣いもかなり馴れ馴れしくなってきました！
定番ルーティーン、足の裏の匂いを嗅ぎます！
JK「ア～～～！ww」
天たま「臭いって言ってもちょっとだけだよ」
JK「ヤダ、臭いんじゃんw」
キャミソールの上からＣカップのオッパイを揉みます！
天たま「うわ、これ好き～」
JK「ww」
天たま「ねぇ、これ一時間揉ませて」
JK「一時間？いくら？」
天たま「大きくなるかもよ？」
JK「いくら？いくら？」
天たま「お金とかじゃなくて。でかくなるんだよ。タダででかくさせてあげてるんだよ」
JK「ヤ～ダw いいw」
冗談半分とは言え、『いくら？』発言は感じ悪いな～w そもそもここに来ることで結構の額をもらっているだろうに、さらに追加でもらおうとはずうずうしすぎる！こういう子には中出し制裁してあげなければいけませんね～w
さあ、電マタイム！電マを見るのは初めての様子！
脚を開いたところで、天たま氏が『めっちゃ可愛い』と言うと、JKはこのポーズ！いや～バカっぽくていいわ～w
珍しくここで黒パンを脱がせる天たま氏！匂いを嗅ぐと…
天たま「今日オシ〇コした？」
JK「してない … あ、今日はした」
天たま「したでしょ。ちょっとだけね」
JK「え、そこまで匂い付いてなくない？」
天たま「ちょっと。漏らしたでしょ？」
JK「してないよ」
天たま「一滴くらい漏らしたでしょ」
JK「ん～ん、してない」
さあ、電マ初体験！
天たま「興味あるでしょ？」
JK「うん」
天たま「あるんだ？」
JK「うん ww うわ、すご！ … へ～ ww」
天たま「ちょっとおとなしくなったよ」
JK「うん。どんな感じなんだろうと思って。すごい振動している感じ … なんかマッサージ器みたい」 ←マッサージ器ですw
天たま「気持ちいいってこと？」
JK「ん～、なんか…」
天たま「痛くない？」
JK「痛くはない。なんか不思議な感じ」
ん～、なかなか芳しい反応が返ってきません！まだ気持ちよさが分からないのか！？
結構長く電マを当てましたが、あまりに反応がないのでいったん中断！パンツをずらしてヘアを確認します！
天たま「あれ（※画面）チラッと見てごらん。お毛毛、出てるんだよ」
JK「毛あるよ、みんな」
しかしクロッチ横から指を入れてアソコを触ってみると…
天たま「うわ、潤ってる～！ねぇ、これ！」
JK「ww ヤ～ダw」
グチョグチョと音がします！すました顔してやっぱり感じていたんですね～！
指にまとわりつくヌルヌルのマン汁！この指はいつものようにペロリw
天たま「美味しい！」
JK「美味しいとかないからねw」
ここでこの子のオナニー事情を聞き出します！あっけらかんとシャワーでしていることを教えてくれましたw
乳首をつまみながら電マ攻撃再開！
JK「ンッ♡ … ww … ンッ♡ … ww … ンッ♡ …」
照れ笑いを交えながら控えめに感じるJKでしたが、ほどなく『ダメ♡』と電マを払いのけてしまいました！
改めて濡れチェックしてみると、さっきよりも一段とすごい音！
JK「触らないでw ヤ～～ww」
天たま「すごいよ！ねぇ、大洪水！」
JK「ww」
天たま「分かる、洪水って？溢れ出てるんだよ」
JK「そんな溢れ出てないよ」
天たま「これが！？」
JK「ア～～！www」
溢れ出てますねw この指は当然ペロリ！そしてお代わりもいただきますw
電マ攻撃を再開！最初のうちは『くすぐったい』とのことで微妙な反応でしたが、だんだんはっきり気持ちよさそうになってきました！
JK「ンッ♡ … ンッ♡ ン～♡ … ンッ♡ … ンンッ♡ ン～～♡」
天たま「どうした？気持ちいいの？」
JK「（うなづく）ンッ♡ ン～～♡」
天たま「イクとき言うんだよ、ちゃんと」
JK「ン～ッ♡ ン～ッ♡ ンッンッンッンッ♡ イキそう♡」
天たま「イキそう」
JK「ンンッ♡ アッ♡ アッ♡ ア～～♡♡ …」
しかしもちろん寸止めw
JK「なんで… ねぇ～～！ww」
天たま「何？」
JK「なんで止めるの？w」
天たま「『イヤだ』って言ったでしょ」
JK「ww それもっと前w 変態w ホントやだ」
天たま「変態だった、今の？『イヤだ』って言ったの思い出したよ」
JK「最悪ww」
この後、自分で電マオナニーさせますが、いいところで電マを取り上げてまた寸止め！その後天たま氏主導で ようやくイカせてあげました！詳細は動画でお楽しみください！
フェラタイム！ん！？この子はマスクを取らないほうがいいタイプのようですw
JK「恥ずかしいんだけど」
天たま「おじさん、見てないよ」
JK「ホントに？ … こんな感じ？」
天たま「もうちょっと奥まで入るでしょ」
明らかに慣れてないフェラ！ちょいちょい天たま氏の指導が入ります！
天たま「お口でいっぱいやってあげたんだ、彼氏に」
JK「ちょっとだけ」
天たま「ちょっとだけ？お口に出されたこととかないの？」
JK「うん」
天たま「あ～ヤバいヤバい、そんな気持ちよくやったら出ちゃうよ」
JK「（首を振って）ヤダ」
天たま「何が出るか分かるの？」
JK「うん。精子」
天たま「よく知ってるね～。出していい？」
JK「ヤダ」
天たま「気持ちいいんだからしょうがないでしょ」
JK「ダメ」
口をすぼめないのがイマイチなんだよな～！でも天たま氏はこのぎこちなさが気持ちいいようです！
まあ、素顔といいフェラテクといい、物足りなさはありますが、今作はこのリアルな素人っぽさを楽しむとしましょう！この子のフェラの詳細は動画でお楽しみください！
バックでプレイ開始！『どさくさ紛れて生挿入』とのことですが、挿入シーンを見せてほしかったな～！
JK「ンッ♡ ンッ♡ アッ♡ アッ♡ アッアッアッアッ♡ ア～～♡」
電マの反応はおとなしめでしたが、ハメると実にいい声で鳴きます！クリより中派なのでしょうか？！
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア～～♡ ンッ♡ ンッ♡ アアッ♡ アッ♡ ン～～♡ …」
天たま「あ～ヤバい、すごい締まる、アソコ、ねぇ」
シャツを脱がせ、バックは続きます！
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア～ッ！♡ ア～ッ！♡ イ～～～♡」
天たま「何？」
JK「気持ちイィ～♡」
天たま「気持ちいいの、これ？」
JK「ア～～ン♡ ア～ッ♡ ア～ッ♡ …」
『気持ちイィ～♡』という素直な言葉が出ました！今にもイキそうな雰囲気でしたが、残念ながらここではイクには至らず！（結局中イキすることはありませんでした！）
天たま氏のアシストでブラも外します！小ぶりの可愛いオッパイが露わに！
正常位に移行！
JK「ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ ンッ♡ ア～♡ ア～♡ アッ♡ ア～ッ♡ … アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
脚をおっぴろげます！
天たま「エッチな格好してみる？ほら」
JK「ww … ア～ン♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま「やらしい」
JK「ヤ～ン♡ ア～♡ ア～♡ ア～♡ ア～♡ …」
天たま「気持ちいい」
二人とも気持ちよさそう～！
アングルチェンジ！
JK「ン～♡ ン～♡ ン～♡ ン～♡ …」
休憩がてら乳首を弄ります！
JK「アッ！♡ アアア♡ ンンッ♡ …」
天たま「めっちゃ声出してたよ」
JK「恥ずかしい♡」
電マを直当て！
JK「ン～♡ ンッ♡ ア～～～♡ ンッ♡ アッ♡ ア～～♡ アッ♡ ンンッ♡ アッ♡ …」
照れがなくなったのか、電マでも実にいい声が出るようになりました！
まんぐり返しで電マを続けていると…
JK「ンッ♡ ン～～♡ アッ♡ ア～～♡ アッ♡ ア～イキそう♡ イクッ♡ ア～イクッ♡♡ アッ♡♡ アッッ！♡♡♡ … ア～～♡♡♡」
天たま「何？どうしたの？（電マを止める）」
JK「（恥ずかしそうに）イッちゃった♡w」
天たま「アソコビッチョリにして～（アソコを触る）」
天たま「最後こうやって開いとく？」
JK「（画面を見て）ア～～～！w（顔をそらす）ヤ～」
天たま「写真撮る？」
JK「ヤダw」
動画を撮られてますよw
正常位再開！
JK「ア～♡ ア～♡ ア～♡ ア～♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ン～♡ ン～♡ ン～♡ ン～♡ …」
天たま「あ～気持ちいい」
天たま「ヤバい、おじさん、ダメもう。ねぇ、もうダメ。あ～出ちゃいそう」
JK「ww もうダメ？」
天たま「もうダメ」
天たま「ヤバい、漏れそう」
JK「ww ダメ♡w」
天たま「何？w 『まだダメ』ってこと？」
JK「ン～、中ダメ♡」
天たま「中に出さないよ」
JK「ホント？」
このやりとりからも、ここまで生ハメだったことが分かります！生ＯＫなんてビッチだな～！生でハメたら中に出されても文句は言えませんよねwww
天たま「あ～ヤバい、イキそうだよ。出すよ、このまま」
JK「ダメ♡」
天たま「ダメ？でもそんな出ないよ」 ←何を根拠に？w
JK「ダメ♡w 妊娠しちゃう」
天たま「ちょっとしか出ないよ」
JK「ダメ♡」
天たま「ホント、ちょっとちょっと」
JK「（首を横に振って）ダメ♡」
天たま「（ピストンをスピードアップ！）」
JK「ア～！♡ ア～！♡ ア～！♡ ア～！♡ ア～！♡ …」
天たま「もうダメ。あ～ヤバい」
子種汁注入中！
天たま「あ～気持ちいいっ！」
堂々と最後の一滴まで注入していますw
天たま「ビクビクしてるの分かる？」
JK「（うなづく）ww ダメだってば～」
天たま「でもそんな熱くないでしょ？」
JK「（首を横に振って）熱いw」
天たま「（荒い息）」
JK「（少し身体を起こしてからまた寝て）ww」
天たま「何？」
JK「ダメって言ったのにw」
天たま「出てないってそんなに」
JK「（首を横に振って）ん～ん、そんな量の問題じゃない」 ←そもそも量に根拠がないw
『ダメ』と言いつつ笑顔が見えるのがいいですね～w なんだかんだ言いつつ中出しＯＫだな、この子は！
天たま「ほら、出てきてないよ、全然」
JK「ホント？（このとき『ブビュッ』とすごい音のマン屁！）」
天たま「あ、なんかプチュプチュッて言ったよww」
JK「え～～！？」
天たま「ほら、そんな出てないよ」
JK「え？出てきたの？」
天たま「ちょっとだけ出ただけ」
JK「え～？w ヤバいw」
天たま「ホントホント」
ん～、残念ながらトロ～リの画は無し！『ヤバい』と言いつつあまり切迫感が感じられないおバカなJKでした！w
総評：
なるほど、今回はこういう感じねw まあ傑作ばかり続くと傑作のありがたみがなくなるので、こういう箸休め的な作品も必要です！誤魔化そうともしない雑な中出しの過程が、天たま氏のこの子に対する評価を表していますw おそらく容姿的なものが大きいのでしょうが、この子の喋り方とか若干生意気な態度がまた雑に扱いたくなるんですよね～w でもこういう風に便所的に遠慮なく中出しするのもこれはこれで興奮！どう誤魔化そうか考えたり、どのタイミングでゴム外そうかと考えたりするのってやっぱり面倒くさいですもんねw やっぱりブスでもいいから簡単に中出しできる子はありがたい！いつもの作品とは違った種類の興奮があり実用的価値は十分です！中出し後もなんのかんの心配しながらあまり切迫感のないバカJK！妊娠を期待しましょう！