【個撮】最低で最高な狂いまくりの純粋無垢ロミ巨乳ちゃん!中出し精子を掻き回わす無邪気で幸せ変態性癖!責任って何かねぇ?映像

お馴染みの「純粋無垢のミニロミ文化部」ちゃんです!て言うか、もうこの子のキャッチフレーズは「純粋無垢」じゃなくて「変態」にしたほうがいいだろうw 今回はどんな中出しを見せてくれるのでしょうか!?


冒頭、いきなり重たい話題から始まりますw
JK「だって妊娠しても責任とってくれないんですよね?」
天たま「そんなこと言ったっけ?」
JK「なんか、でも …」
天たま「『妊娠しないよ』って言ったんだよ」
JK「でもなんかそれ、『(妊娠)したときの責任とるよ』ってことじゃなさそうじゃないですか」 ←鋭いw
天たま「そうなのかな?」
JK「責任とってくれるんですか?」
天たま「… できないよ」
JK「… (天たま氏を指さしてから)ほら~」
天たま「『責任とることができないよ』じゃないよ。子供ができないんだよ」
JK「え~~?」
天たま「簡単にできないんだよ、子供。知ってた?」
JK「… ん~~ … まぁ、それもそっか …」 ←納得するか?w 今まで妊娠しかったから、ということでしょうか?
天たま氏、この子には『種無し』作戦は使わないんですね~w なんだかんだ、この『妊娠』問答を楽しんでいるのかもしれませんw


天たま氏を見つめながらハートポーズをするJK!
天たま「見つめられてる。ヤバい。ハート?」
JK「(うなづく)ww 」
この後、指ハートで『キュンです』ポーズもするJK!天たま氏、相変わらず愛されてますw


興奮した天たま氏、脚を広げます!
JK「や~、待って待って待って」
天たま「ねぇ、この格好よ」
ここでも指ハートをするJK!おいおい、もうどうなってるんだw


黒パンの上から手マンします!
JK「や~♡ もう♡ や~~♡ ねぇ♡」
天たま「『もう、や~』じゃないでしょ」
JK「ねぇ、おじさんが好きなの♡」
天たま「好きなの?」
JK「好きなの♡ 付き合ってほしいの♡」
天たま「何それ?」
JK「ねぇ~♡ ねぇ~♡(天たま氏の脚を触る)」
この子は本当に愛情表現がストレートです!遊ばれてるだけなのにね~w


早速の電マ攻撃!
JK「ねぇ♡ ア~~~♡ もうダメ♡ ンン♡」


電マが滑るから、と早々に黒パンを脱がせる天たま氏!展開が早くていいw


天たま「あ~もう、シミすごいんだけど、何これ!?」
JK「汗です♡」
どのくらいのシミなのかはこの時点では確認できず!この子は今ひとつ下着か可愛くないんだよな~w


そしてパンツの上から電マ攻撃!
JK「ア♡ ア♡ ハ~♡ ハ♡ ハ♡ ハ♡ ン~♡ …」
天たま「気持ちよさそうな顔」


当て方をちょっと変えます!
天たま「これ好きでしょ?」
JK「うん、好き♡ ア♡ ア♡ ア~♡(天たま氏の手を握る)… ア~気持ちイィ♡ ウ~♡ あ、イキそう♡」
天たま「イキそうなの?」
JK「でもまた止められる♡」
天たま「止めるよ」
JK「ヤ~♡ じゃイケない♡ あ~イケないよ~♡ ン~♡ アッ♡ ア~気持ちイィ♡ 気持ちイィ♡」
天たま「気持ちいい?」


しかし珍しく寸止めする気配のない天たま氏!
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ 好き~♡ 好き~♡ アッ♡ ア~♡ イッちゃうイッちゃうイッちゃうイッちゃうイッちゃう♡ ア、イッちゃうイッちゃうイッちゃう♡ ア、イク~♡ ア、ア~~♡ ア~~ッ♡♡ アッ゛!♡♡♡ … ア、気持ちイィ~~♡ 頭おかしくなる♡ 頭おかしくなる♡ ア~ヤバい♡ ヤバい♡ ヤバいヤバい♡ …」
豪快にイクJK!天たま氏、寸止めしませんでした!!


パンツに手を突っ込み手マン&濡れチェック!
天たま「ビチョビチョ」
JK「ア~♡ ア~♡ ア~♡ 」
JK、いい顔をしていますw


マン汁がまとわりついた指をJKとカメラに見せてからペロリ!
天たま「ん~美味しい!」
JK「もう~~舐めないで♡」


胸元をはだけ、ブラの上からオッパイを揉みしだきます!
天たま「本当いいオッパイだね」
JK「ン~♡ ン~♡ ン~♡ 」


そしてブラを取り、乳首をクリクリ!
天たま「ほら、ウブパイ出たよ、ウブパイ。分かる?ウブパイ」
JK「ウ~♡ アン♡ アン♡ アン♡ …」
『ウブパイ』って何だよw て言うか、この子はもうウブじゃないから!www


天たま「いっつもシミつくる。ここに」
JK「ンン~~ッ♡」
ん~パンツの色のせいか、残念ながらどのくらいのシミかよく分かりません!


ちょっと手コキをしてから…


この子恒例の愛のあるフェラタイム!まずは先っぽをチュッチュッとキス!


そして裏筋を2回レロッレロッと舐め上がり!


そして根本の方を舐めているな~と思ったら、なんとチン毛に顔を埋めて匂いを嗅いでいる模様!いや~変態だwww
天たま「匂い嗅がないー」
JK「だって~♡」
天たま「恥ずかしいー」
JK「おじさんも恥ずかしいと思うの?」
天たま「思うよ」
嬉しそうですけどねw


こんな話をしている間もJKは裏筋をチュッチュッしたりペロッと舐めたり!
JK「ねぇ、おじさん、好きなの♡」
天たま「好きなの?」
JK「うん」
天たま「ありがとう」
JK「好きなの♡ … 付き合ってよ♡」
天たま「付き合うよ」
JK「…… ま、いっか。じゃ、エッチ付き合って♡」
『ま、いっか』の意味がよく分かりませんでした!前作からさんざん『付き合って♡』と言ってたのに、やっぱり付き合ってもらえなくてもいいかなと、急に自己解決したのでしょうか?『じゃ、エッチ付き合って♡』というのは、セフレでもいいやということなのでしょうか?女心はよく分かりませんw


そしてここから本格的なフェラに!


と思ったら、ここでM字開脚の対面座位が始まります!もちろんナマです!
JK「ン~ン~ン~♡ ア~気持ちイィ♡」
天たま「#$%&?(※聞き取れない)」
JK「気持ちいい、でも♡ アッ♡ アッ♡ ア~♡ 気持ちイィ♡ イクイクイクイクイクイク♡ イク♡ ア~♡ ア~♡ アッ♡ ア~気持ちイィ♡ アッ!♡ イクッ!♡♡♡」
ハメてから間もないだろうにアッという間にイクJK!いつもながらイキッぷりもいい!


正常位に移行!天たま氏の手を握るJKに注目!
JK「ア~ア~ア~ア~ア~♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ イクッ!♡♡♡ アッ゛!♡♡♡ …… おじさん♡ おじさん♡ おじさん♡」
またもやアッという間にイクJK!


JKがイッてもなおゆるめずにピストンを継続する天たま氏!手を握り合い愛を感じるセックスです!
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ 好きッ♡」
天たま「めっちゃ興奮する」
JK「好きッ♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡(目を見開く)」
天たま「何?」
JK「硬いよ♡ オチンチン♡」
天たま「硬い?」
JK「おじさんのオチンチン硬い♡」


天たま「イッちゃいそう」
JK「いいよ♡ ア~ア~ア~ア~♡ …」
天たま「イクよ」
なんと!天たま氏、いつにない早いフィニッシュ予告!どうした!?


子種汁注入中!固定カメラにしなかったあたり、急に波が来てしまったのかもしれません!
天たま「あ~ヤバい … ヤバいヤバい …」
JK「ア~♡ ア~♡ …」


チンポを抜いたこの状態でしばらくストップ!どうやらまだ戻り汁は出ていないようです!


天たま「止まってる」
JK「え~?」
残念ながらトロ~リとは出てきません!奥の方に溜め込んでいるのでしょう!


天たま氏に促され、膣口にちょびっと溜まったザーメンを指ですくうJK!
JK「あ♡ あ~♡ ホントだ♡」


マンコに指を突っ込んでグチョグチョさせているJK!さて、何をやっているのでしょうか?w
天たま「その音w わざと(音を)出してるでしょ?ピチョピチョ」
JK「… 違うもーんw」
天たま「オナニーしてるの?」
JK「ww 違うw おじさんの精子出してるの♡」
いやいや、『出してる』というより逆に『中に入れてる』ように見えますね~w JKが前回もやっていた動きですww


JK「早かったw」
天たま「気持ちよかった。あと、興奮してたからね」
JK「(嬉しそうに)ww 嬉しい♡」
天たま「嬉しいの?」
JK「(天たま氏を見つめてうなづく)うん♡」

総評:
天たま氏~今回は本当に早いなw これは早漏の管理人並みww この子はハメていればいるだけ、イキまくり淫語爆発の面白い反応を見せてくれるだけに残念でした!この子の作品は前作も1本単品、前々作も1本単品のトイレ作品(※レビュー無し)と、ちょっとあっさりめが続いています。今作の短さと言い、おそらくこれは、惚れられている強みで扱いが雑になっているのもあるでしょうw そんな中、今作の見どころを挙げるなら、冒頭の妊娠問答です!前作に引き続きこの子が本気で妊娠のことを考えていることが明らかになりました!そんな子に無責任中出しとは最高だなw なんだかんだ物足りないところはありましたが、今作は何と言っても破格の500円!ショートバージョンはショートバージョンなりに短時間でサクッと楽しめる良さはあります!この子の過去の名作と共にお楽しみください!
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【個撮】最低で最高な狂いまくりの純粋無垢ロミ巨乳ちゃん!中出し精子を掻き回わす無邪気で幸せ変態性癖!責任って何かねぇ?映像 ¥500
純粋無垢のミニロミ文化部許可中出し