【個撮】爆乳みちょぱ似ギャルが教育的鬼畜中出しでブチ怒ギレ!赤裸々ギャルトーク爆発でキモイ連発も存在がエロ過ぎるギャル最高映像

出ました、管理人の大好物ギャルJK!こういうゴリゴリのギャルJKって久しぶりだな~!一番近いところで思い出す傑作は以下の作品です!知らない方は是非ご覧あれ!
【個撮】お友達エロギャルたまご達のぶっ飛び性欲!頭が麻痺するご乱交ヤバ汁まみれバカエロW中出映像(1)


天たま氏、JKが怒っているのではないか?と問いかけたようです!そうそう、ギャルJKって目付きが悪い子が多いですよねw
JK「怒ってない」
天たま「絶対怒ってるでしょ、それ」
JK「えー怒ってないよ~」
天たま「(怒ってるでしょ)ってよく言われるでしょ?」


するとニコッと笑ってこの表情!笑うと柔らかい表情になって可愛らしいですね!
JK「言われる!なんで分かるの?w」
天たま「だって怖いもん」
JK「でも友達は分かってくれるよ」
そして、黒マスクも怖い理由の一つだと指摘する天たま氏!
JK「でもこれ(黒マスク)流行ってるんだよ、今」
天たま「どこか戦闘行くの?」
JK「行かないwww(自分の太ももをポンッと叩く)」
天たま「めっちゃいい音した!叩いていい?おじさん」
JK「ダメ … キモッ!www」 ←ギャルはよく笑いますw
天たま「なんでキモいの?叩くの」
JK「キモいじゃん、だってw セクハラだよ、それ」
天たま「セクハラか~、今うるさいからな、そういうの」
アホなやりとりが面白いですw これは天たま氏が好きなスパンキングの伏線になると見ました!


天たま「あのさ、もうエロい」
JK「わたしが??」
天たま「存在がエロいよ。知ってる?」 ←激しく同意w
JK「うちがエロい…って言われたことないw」
天たま「なんでそんな大人びてるの?ボンッ、キュッ、ボンッて感じ」
JK「え?考えたことないんだけど」 ←自分の商品価値を分かってないですね~w
天たま「ねぇねぇ、部活とか絶対やってないよね?」
JK「やだ、ダルいもん」 ←ギャルらしいw
ちなみに中学のときはバレー部の幽霊部員、今は部活もバイトもしておらず、カラオケでバイトしようか考えているそうです!


天たま「脚好きのおじさんにはたまんないわ」
JK「え、キモい。そうやって見ないで」
天たま「オッパイ(見る)よりいいでしょ」
JK「… いやキモい」
天たま「キモいの?w (スカート)そんな短くしてるほうが悪いんだよ」
JK「え?これ短くないよ、普通だし」
まあ、ギャルの中では普通ですかね~w この後も楽しいギャルトークが続きますが、キリがないので途中割愛します!詳細は動画でお楽しみください!


JKの脚をフェザータッチで撫で回す天たま氏!最初は『イヤだ』だの『気持ち悪い』だの言っていたJKでしたが…
JK「ww あ、でもこれ気持ちいいんだけどw♡」
天たま「何その告白!?」
意外な性感ポイント発見ですw


そして天たま氏の得意の展開、足の裏の匂い嗅ぎに持ち込みます!
JK「ヤ~!!お願い!ね~超キモいんだけど!やめて!お願い!ね~なんで匂い嗅いでんの!?ね~そんな趣味してたっけ?」
天たま「ちょっと臭いの好きだから」
JK「え~?私臭くないし!」
天たま「ちょっとだけ」
JK「え?臭くないし!」
天たま「自分の嗅いでみる」
JK「… いや、いい」


両足を持ち上げる天たま氏!
JK「やめてってば … でもね、黒パン履いてるから(生パンは)見えないよ~」
天たま「何、急にw その安心感」
JK「今って、みんな黒いアレ履いてるんだよ。どうせさ、階段でさ、上がってくときに見てるんでしょ?」
天たま「見てる見てる、絶対見てるよ。見なきゃ損じゃん」
JK「でも(黒パン)履いてるんだよ。去年まではこういうの履かなくてよかったんだけど、今年から履けって言われたの」
へ~!校則で決まっている学校まであるとは知りませんでした!そりゃ、最近のJKが黒パンばかりのはずだ!


強引に電マ攻撃を開始する天たま氏!JKはこの表情!
天たま「これで遊んでみようよ」
JK「や~だよ~。なんで?や~だ」


すると次の瞬間この表情!w
JK「や~ん … ん~♡ やめて、あ、でもちょっと気持ちいいかも♡!何これ!?使ったの初めてなんだけど」
とても素直な子ですwww


電マを渡して自分でオナニーさせます!
JK「あ、でも気持ちいいんだけど♡ え?こんなのあんの?」
天たま「あるある」
JK「今日から買う」 ←日本語がおかしいのはご愛敬w
天たま「買うの!?」
JK「ドンキで買ったの?彼氏いないから、一人でしちゃおっかな」
天たま「ちっちゃいのもあるよ」
JK「ホント? … でも親にバレない?親にバレるよね、こんなの家でやってたら」
天たま「ちっちゃいの買えば。ちっちゃいの」
JK「え、でも音でバレんじゃないの?」
天たま「ちっちゃいのは大丈夫だよ」
JK「学校持ってこかなwww ウケるw 学校に持ってこかな~w え~これ、ヤダ~。でも、スゴ~イ」
天たま「どこ気持ちいいの?当ててごらん」
JK「ヤ~ダ、もう、なんでよ~ … でも気持ちいい♡ … 気持ちいい♡」
いや~、今まで電マに対してこんなノリの子はいませんでしたw ギャルは素晴らしい!


天たま氏主導で電マ攻撃を再開します!カメラ目線でトロンとしたエロい表情!
JK「あ~やめて … 気持ちいい、でも♡ … ア~♡ … ア~気持ちイィ♡ ア~♡ でも気持ちイィ♡」
天たま「すっごいエロくなってんだけど!どういうこと?」
JK「いいじゃん」


黒パンを脱がします!
JK「ねぇ、え、マジで、脱がせないで、ホントお願いだから」


そしてクロッチの匂いを嗅ぎます!
JK「ね~!?なんで匂い嗅ぐの??ホント匂い嗅ぐのだけヤメテ … ヤメテ気持ち悪い」
天たま「汗がすごい」
JK「なんで?私汗かいてないし」
天たま「じゃ、アソコが濡れてるんだ」
JK「濡れてないし!なんで、濡れるわけないじゃん」
いやいや、さっきのは濡れてるでしょ~!


股を開きます!パンツは薄紫の面積小さめだと思ったら…
天たま「ちょっと、待った!何?このパンツ」
JK「普通だから」
天たま「普通なの、これ!?何、これ、Tバックじゃないの~?」
JK「そうだよ。だって、みんな履いてるもん」
天たま「みんな履いてるの??」
JK「(うなづく)」
いや~この子の周りの子はみんなTバックなのか!素晴らしいな!w そしてこの後も興味深い会話が続きます!
天たま「今度連れてきて、友達」
JK「なんで??ヤダ」
天たま「内緒なの?これ」
JK「そうだよ、内緒だよ」
天たま「2,3人連れてきて」
JK「でも友達ね … 友達の紹介だったけど」
天たま「そうなの??」
JK「友達もこういうことやってたの」
なるほどね~!一昔前の援交ブームのときはそういう話をよく聞きましたが、最近もそういう感じなんですね~!まあ、この子の通っているバカ学校ならではなんでしょうがw


天たま「うわ、(オッパイが)寝ても大きい!何これ(※ブラ)~?」 ←この子のオッパイはFカップです!
JK「可愛いでしょ」
天たま「可愛いじゃなくてエロい」
JK「なんで?可愛いって言ってよ~。この前買ったんだよ、ビブレで」
そうそう、男が思う「エロい」下着って、女は「可愛い」って言いますよね~w


電マ攻撃を再開した天たま氏でしたが、JKは「自分でやったほうが気持ちいい」と電マを奪ってしまいますw
天たま「気持ちいいとこ当ててんの?今」
JK「気持ちいい♡ … 気持ちいい♡ … 」


しばらくすると天たま氏主導に替わります!
天たま「腰が浮いてるんだけど!」
JK「気持ちいい♡ ww」


そしてまた面白い話が!
JK「なんかキモいな~、うちのママも(電マ)やってんのかな?」
天たま「やってるよ、絶対」
JK「え~なんか想像つかない、キモい … あ、でもねお兄ちゃんの部屋にこんなのあった気がする。引き出し見たら。何のために使うのか分かんなかったけど」
天たま「お兄ちゃん?」
JK「うん、そう。彼女とやってんのかな?」
さすがバカギャルのお兄さんですw


すると次のシーンではフェラが始まります!ん~濡れ具合のチェックとか、クロッチのアップとか撮ってほしかったな~!


素顔はこんな感じ!みちょぱとは違いますがw、整った顔立ちで大人っぽい雰囲気!ぽってりとした唇がエロくていいですね~!


裏筋をペロリとしてからパクッといくテクを披露!しかし全体的にはおとなしめのフェラで、まだまだ発展途上のようです!


ベッドに移動!なし崩しナマ挿入にトライする天たま氏!
天たま「あ~ヤバい、気持ちいい」
JK「気持ちいい?え~ヤダ~」
天たま「入っちゃった、先っぽ」
JK「あ~気持ちいいんだけど♡」 ←表情がエロい!
天たま「うわ~、すっごい、奥」
JK「あ~~♡」
天たま「何?そのエロい感じ」
JK「ん~~♡」
天たま「あ~何これ?すごい締まるんだけど!狭くない?」
JK「いや、知らないし、そんなの」
あっさりナマ挿入成功w 簡単すぎて張り合いがありませんが、一応「なし崩し生挿入」と認定!まあ、この様子じゃ今まで彼氏とはいつもナマだったんでしょう!


前傾してグッと奥まで突っ込みます!この時点ではJKの手が天たま氏を押し返しているように見えますが、やっぱり多少ナマには抵抗があるのでしょうか?
天たま「うわ、待って。おじさん今日ヤバいかも。これヤバいよ」
JK「アン♡ アッ♡ ヤダ♡ ン~~♡ …」
天たま「あ、ちょっと待って、ヤバい」
JK「ア~~♡ … アン♡ … ア~♡ … 気持ちいい♡」
天たま「気持ちいいの?これ?おじさんのチンコだよ」
JK「… それ言われるのヤダ。そういうの言わないで」
天たま氏の腰の動きは超スロー!相当アソコの具合がよさそうです!


調子をつかんだのか、少しずつ腰の動きを速める天たま氏!この時点ではJKも天たま氏を押し返すどころか、「だいしゅきホールド」のように、脚を天たま氏の脚に掛けています!
天たま「あ~ヤバい、ちょっと奥ヤバい。何それ?キュッキュ締めないで」
JK「なんで~?締めてないしw … おじさんとヤルの初めてなんだけど♡」
天たま「ホントに?興奮する、それ」
JK「なんで??キモいw もうやめて、そういうの」


リズミカルにズブズブと抜き差しされる巨根!グチュッグチュッとエロい音がします!
JK「ア~ッ♡ ア~ッ♡ アッ♡ アッ♡ ア~~♡ アン♡ …」
JKの喘ぎ声も大きくなってきました!


ストロークの小さいピストンで休憩気味の天たま氏!
天たま「あ~、もう、ちょっとヤバい。ねぇ、動かすとヤバいんだけど」
JK「なんでヤバいの?♡ ア~♡ ア~♡ でも気持ちいいんだけど♡」
天たま「気持ちいいの?これ」
あまり動かさなくても気持ちいいようです!


JK「ア~♡ ア~♡ ヤダ♡ ア~♡ ア~♡ ア~~♡ アン♡ 気持ちイィ♡ …」
天たま「あ~ヤバい」
JK「気持ちいいんだけど♡ 何?♡」
すっかり天たま氏のデカチンの虜のJK!この後も『気持ちイィ』を連発します!


するとここでJKからリクエストが!
JK「ねぇ、お願い」
天たま「何?」
JK「さっきさ、サワサワしたじゃん。超気持ちよかったからもう一回してくんない?」
天たま「どこ?」
JK「脚♡」
天たま「ここ?」
JK「そう … ア~♡ 超気持ちいいんだけど♡」
天たま「これ?やらしい~!」
JK「ア~♡ ア~♡ ア~~♡」
天たま「サワサワされるの好きなの?」
JK「分かんない♡ さっき初めてされて超気持ちよかった♡ いろんなこと知ってるね♡」
いや~エッチに貪欲でいいですな~!エロい!!しかしスパンキングすると『痛いからやめて』とのことw


バックに移行!なんとバックは初体験だそうです!さっきのフェラの単調さといい、どうやらギャルの割にエッチは結構ウブだな~!
JK「え~後ろからってこうやってやるんだ … 恥ずかしいんだけど♡」
天たま「ゆっくりやるよ」
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アン♡ …」
天たま「ピチャピチャ言ってるよ」
JK「ww 気持ちいいんだけど♡」
早速気持ちよさそうなJK!この後も『気持ちイィ』を連発!


シャツを脱がせながらバック継続!背中をサワサワしてあげるとこれもまた気持ちよさそう!
JK「気持ちいいんだけど♡ ア~~♡ ア~~♡ ア~~♡ すごい気持ちイィ♡」
ブラを取ってオッパイが丸見えになると恥ずかしがるJK!なんか可愛いw


Fカップの巨乳がブルンブルン揺れます!
天たま「気持ちいい?」
JK「うん♡」
この後、巨乳をモミモミするとくすぐったそう!ん~オッパイはあまり開発されていないのか?


しかし背中や肩をサワサワしてあげるとこの表情!
JK「ア~♡ ア~♡ それ気持ちイィ♡ ア~♡ ア~♡ 気持ちイィ♡」
JKから追加で首のリクエストもありましたw


そして背中サワサワとお尻スパンキング交互の攻撃!w
JK「ア~~~♡ …」
天たま「『叩かないでよ』って言わなくなったよ」
JK「気持ちいいんだもん♡ … ねぇw 叩くのが趣味なの?」 ←そうですw


どうやら騎乗位に移行した模様!騎乗位も初めてだそうです!
JK「え~?これやったことないんだけどどうやって動くの?」
天たま「どうやって動くと思う?」
JK「(体を前後させて)え~こんな感じで♡ いや、分かんないけどw できてる?」
天たま「できてるできてる。めっちゃ気持ちいい!」
はにかんだ感じが可愛い~!実はウブなギャルJK、いいな!w


小刻みに身体を前後させるJK!
天たま「やらしくない?ちょっと自分の見てごらん」
JK「(チラッとカメラを見る)え~やだww 恥ずかしいよ」
この後天たま氏が下から突き上げてあげるとかなり気持ちよがります!


後ろに手をつかせます。初めは恐る恐るでしたがすぐに慣れ、自分が気持ちいいように腰を振りまくるJK!
JK「でも気持ちいい♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま「あ~気持ちいい、ヤバい」
JK「(嬉しそうに)ヤバい?待って、(自分も)ヤバいんだけど♡ ちょっと待って♡ 気持ちイィ♡」


でもすぐ疲れてしまうJK!
JK「でももう疲れた」
天たま「疲れたの!?」
JK「疲れるじゃん~。なんで私ばっかり動くの?」 ←ギャルらしいな~w<
天たま「何?『私ばっか』ってw 気持ちいいんでしょ?」
JK「え~気持ちいいけどさ~。こういうもんなの?」
まあ、普通の騎乗位ならともかく、後ろに手をつく体勢は疲れそうですねw


結合部のマン汁を指ですくってJKとカメラに見せる天たま氏w
天たま「ほら見て、これ」
JK「ヤ~~!恥ずかしい!ヤダ、自分のでしょ?」
天たま「ほら、すごいんだけど、これ!」
天たま「(指をペロリと舐める)」
JK「ヤ~ッ!!待って、キモい!なんで??人の… だってアソコの汁でしょ??キモいじゃん」
天たま「そうだよ … 何て言った?今?」
JK「いや … 『アソコの汁』」
天たま「やらしい言い方!」
JK「なんで??何て言ったらいいの、じゃあ?何て言うの?普通の子は」
天たま「普通の子?『マン汁』」
JK「言わないよ、そんなこと!w」


正常位に移行!
JK「ア~~♡ ア~♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア~ッ♡ ダメ♡ …」
天たま「何がダメなの?」
JK「ね~もう、ホントに … アッ♡ アッ♡ アッ♡ 気持ちイィ♡」
天たま「気持ちいいの?これ」
JK「ア~♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ ダメ♡ 気持ちイィ♡」


チラッとカメラ目線!
JK「ア~~~♡ ア~~♡ ア~♡ 気持ちイィ♡ ア~気持ちイィ♡ ヤバいんだけど♡」
天たま「ヤバいの?」
JK「ン~~~~♡ …」
天たま「何がヤバいの?」
JK「なん… 気持ちイィ♡ アッ♡ アッ♡ …」
中イキしそうな気配でしたが、結果的にはそれには至りませんでした!天たま氏がもう少し我慢できれば…w


天たま氏のフィニッシュが近そうです!
JK「ア~~~~♡ …」
天たま「あ~ヤバい、ちょっと我慢できない、おじさん」


この不満そうな顔w
JK「え?なんで?」
天たま「何が?」
JK「え、何?ちょっと『我慢できない』って」
天たま「え?『気持ちいい』ってこと」
JK「え?なんで?我慢してよ♡」
天たま「なんで~?」
JK「気持ちいいから♡」 ←なんだかんだ可愛い~w
天たま「そう?」
JK「うん♡」
天たま「我慢しなきゃいけないの?」
JK「え、我慢して♡ もうちょっと … 早くない??」 ←いやいや、今までの彼氏と比べたら長いでしょ??
天たま「早い?」
JK「早い~♡ … ア~♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま「ヤバい」
JK「気持ちイィ♡ … ア~ッ♡」
天たま「あ~ヤバいヤバい」


ここで動きを止める天たま氏!『ヤバいヤバい』と言いつつ子種汁注入中www
天たま「あ~ヤバいヤバい」
JK「え?え?え?」
天たま「あ~気持ちいい」
JK「(嬉しそうに)気持ちいい?」 ←こういうところが可愛くて好感!
天たま「すごい気持ちいい」
JK「気持ちいいね、ヘヘw」 ←このリアクションも可愛い!


チンポを抜くや否やドバドバと溢れる戻り汁www JKはすぐに気付きます!
JK「え!?ちょっと待って!中に出した!?」
天たま「出してないよ、まだー」
JK「え?出してんじゃん!なんで??」
天たま「イッてないよ、まだ」


天たま「そんな出てないよ」 ←天たま氏、思わず失言www
JK「いや『そんな』って … 絶対出したじゃん!その言い方!」
天たま「『そんな』じゃないよ、ごめんごめんw 間違った、おじさんw おじさんだって間違って言うことあるじゃん」


ティッシュでアソコを拭いて匂いを嗅ぐJK!
JK「え?絶対精子の匂いじゃん」 ←さすが知ってますね~w
天たま「分かんないでしょ」
JK「え?絶対そうだよ~!クサいもん」
天たま「精子の匂い知ってるの?」
JK「知ってるに決まってんじゃん。私処女じゃないんだけど!え、最悪。ありえないんだけど、マジで」
天たま「オシ〇コかもよ」
JK「ねぇ、ふざけないでよ。最悪。え、どうしよう … 中出しされたの初めてなんだけど」
天たま「中出ししてないよ。(おそらくチンポを指さして)ほら見て、元気じゃない?」 ←それもすごいw
JK「…… え、絶対精子だ、これ」


JK「正直に言って、怒んないから。出したでしょ?」 ←顔が怖いw
天たま「何を?」
JK「出したでしょ!?正直に言って!」
天たま「…… 出してない」
JK「え、ウソだ~!」
天たま「出してないよ」
JK「正直に言ってよ、ホントに怒んないから!出したでしょ??」
天たま「怒んない??え、でも、怒ってんじゃん、だって」
JK「いや、怒んない、正直に言って」
天たま「出してないのに怒ってんじゃん」
JK「えー、だから正直に言って」
天たま「正直に言うわ」
JK「うん」
天たま「出してない」
JK「…… え~~?? …」

総評:
久しぶりのギャルJK、最高です!!まず冒頭、早送りせずに楽しいギャルトークをじっくり聞いてください!アホな軽いノリがたまらなく可愛いですw 『キモい』を連発し、憎まれ口を叩きますが、なんだかんだエッチには素直で貪欲!脚をサワサワされる快感を告白したり、電マに感動したりするくだりは前半の見どころです!意外にシンプルなフェラを経てすんなりナマ挿入成功!バックや騎乗位が初めてというのは驚きでしたが、こういう実はあまり擦れてないギャルJKというのも、それはそれでいいものじゃないですか!エッチの感度は良好!ムチムチのダイナマイトボディは抱き心地が良さそうで興奮をそそります!たまに見せる恥じらう様子や『気持ちいい?』と天たま氏の反応も伺うのも好感!ギャルってことを抜きにしても非常に魅力的な子です!そしてフィニッシュの無許可中出し!抜いた瞬間にドバドバと溢れる戻り汁にすぐに気付くのはさすがにギャルJKw ラストの『出したでしょ?』『出してないよ』問答も傑作w 天たま作品で今まで意外とありそうでなかったやりとりです!この怒ってる顔も可愛いんだよな~w 惜しかったのは、せっかくのエロTバックや濡れチェックをもっと見たかったということ!電マ焦らしや、フェラ調教・淫語調教も欲しかった!天たま氏だったらこれだけの好素材はもっと美味しく調理できたはず!是非続編で実現してください!!
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