【個撮】おめでとう~処女喪失&妊娠!文武両道ちゃんの真面目な友達も罠にハマって処女まん捧げて喪失からの大量精子鬼畜中出し映像

新人登場です!この子は過去2作登場した「文武両道バレー部主将ちゃん」の友達とのこと!友達のほうは、前作で判明したように、遅れていた生理が結局来てしまい残念ながら受胎ならず!(詳細は下記商品リンクを参照:【個撮】文武両道のみんなのバレー部主将が罠にハマって渋々リベフェラ!笑顔が引きつりながらもエッチ偏差値ゼロのお口精子映像)この子には妊娠してもらいましょう!


天たま「脚長くない?」
JK「脚長いってよく言われますね」
天たま「背、いくつだっけ」
JK「162か163くらい」
天たま「(部活は)友達と一緒?これ?(※バレーボールの真似)」
JK「私はバレーじゃない」
天たま「何やってんの?」
JK「吹奏楽やってる」
部員が少ないのでいろいろな楽器をやってるそうです!
天たま「忙しくないの?」
JK「そんなには。夏が一番忙しいかも。もうちょいでちょっと忙しくなる」
天たま「え、じゃあ、〇〇ちゃん(※無音)と遊ぶことないの?向こうも忙しいよね」
JK「最近はあんまりないですね」
天たま「ないの?」
JK「(うなづく)前はよく遊んでたんですけど」
天たま「あれ?クラス一緒だっけ?」
JK「クラス一緒です」
天たま「一緒?じゃ、毎日会ってんだ」
JK「顔はあわせてる。遊びには行けないなくらい」
天たま「そうなの?すごい、なんか似てるから。なんか似てるよ」
JK「… 結構でも私、いろんな人に『俺の元カノに似てる』だの『妹に似てる』だの」
天たま「言われる?」
JK「そんな顔」
たしかに顔もクールな雰囲気もよく似てます!!そんな友達にこういう悪い援交オジサンを紹介されてしまったんですね~w


スカートはJK標準の短さです!
天たま「〇〇ちゃんも短かったけど。みんな短いの?」
JK「だいたい2つ3つ折ってる子が多い」
天たま「それ、切ったんでしょ?」
JK「これは切りましたね。折ってないです」
天たま「悪~」


恒例の逆さ撮り!パンツがガッツリはみ出てます!これ、黒パンの意味ないだろ~w
天たま「ねぇ、今日パンツの色、白でしょ?」
JK「白ですね」
天たま「ね。すごいでしょ」
JK「見えてません?わかんないけど」
『透視』と驚く子もいますが、この子は冷静でしたw


画面を見ながら前髪を直すJK!髪型といい目元といい、友達に本当によく似ています!果たして素顔はどんな感じなのか?


天たま「ねぇ、オッパイどれくらいあるの?」
JK「ギリDくらい」
天たま「好き好きー」
JK「そんなデカくはないですね」


天たま「脚がめっちゃ長く見える!」
JK「長い…ですよ、たぶん」
最初にもそんな話をしていましたね!『見える』じゃなくて、本当に長いんだよ!と言いたげなJKですw


オッパイを揉む天たま氏!
天たま「あ、オジサン好きなオッパイだよ。なんかすごい形いいね」
JK「自分じゃ分かんない」


ここでこの子の男事情を聞きだします!今は彼氏なし、去年の夏くらいに彼氏はいたことはあったそうですが…
天たま「エッチなことした?」
JK「してない」
天たま「嘘でしょ、それは~」
JK「…」
天たま「してないの?」
JK「(うなづいて即答で)してないです」
最近の高校生にしては奥手のつきあいで好感が持てますね~w 本作のタイトルに「処女」とありますが、それは本当なのでしょうか!?


脚を開くようにお願いすると素直に従うJK!でも体が硬くてこれ以上は開かないそうです!


少しずつエロモードへ!クリあたりを刺激します!
天たま「すごい綺麗。アソコ剃ったりしてるんじゃないの?」
JK「たまにやってる。一回全部剃っちゃったけど、そこからたまにやってる」
天たま「最近みんな剃るの流行ってるの?」
JK「…の方が最近主流。主流っていうか多いと思う」
生理のときに蒸れるのが嫌だそうです!なるほどね~!


初体験の電マ!
JK「…… くすぐったい」
天たま「くすぐったいの?痛くはない?」
JK「痛くはない … けどなんかくすぐったい」
まだまだ身体が開発されていないようです!


電マ攻撃は続いています!
JK「くすぐったいけど気持ちいい … けどくすぐったい、みたいな感じ」
天たま「(くすぐったいと2回言った)間に何挟んだの~」
JK「『気持ちいい』って言いました」
天たま「気持ちいいって感じるの?」
JK「…」
『気持ちいい』とは言ったものの、この子の受け答えがクールすぎるw
天たま「オナニーとかしないの?」
JK「したことないですね」
天たま「ウソでしょ?」
JK「いや、ないないない」
天たま「ないの?」
JK「(うなづく)」
『ないないない』と繰り返したのが若干怪しいのですが、この子の反応を見ていると、やっぱりしたことないのかな~と思います!電マでこれだけ反応がない子は珍しい!
天たま「どうしたの?なんかちょっと気持ちよさそうなんだけど!気のせい?」
JK「… 気持ちいいけど、くすぐったいんですよ」
画面で見ている限り、気持ちよさそうな様子は全く見受けられませんw 天たま氏、頑張って盛り上げているように見えます!


黒パンを脱ぐJK!天たま氏、珍しく匂いを嗅ぎませんw この子にやるとガチで引かれると思ったのでしょうか?w


スカートをめくらせます!JKは一連の指示に素直に従いますが、その間終始無言!ん~可愛げがないな~!


ベッドに移動し、JKの股間を触る天たま氏!
天たま「湿ってない?」
JK「え、わかんない。湿ってますか?」
天たま「湿ってる気がするー」


そこでひとしきり電マ攻撃!若干ピクピク動くものの、全く声を出さないJK!これは手ごわいな~と思いきや…
天たま「(電マ終了後)ちょっとハーハー言ってたよ」
JK「気持ちいい」
天たま「(嬉しそうに)気持ちいいの!?」
JK「うん。くすぐったさがなくなった」
なるほど、動画ではハーハーは分かりませんでしたが、この子が『気持ちいい』と言うからにはそうだったのでしょう!しかし反応が面白くない子だw


キャミをまくりブラを披露!
天たま「うわ、すごい綺麗なカラダ!」
JK「…」


ブラをずらして乳首をクリクリ!
天たま「可愛い乳首 … これくすぐったくないの?」
JK「ちょっとだけくすぐったい」
天たま「敏感なんだ?」
JK「(首をひねって)…」
天たま「ピクピクしてるもんね?」
JK「くすぐった気持ちいいみたいな感じ」
天たま「そうなんだ!まだ未開発なんじゃないの?」
JK「たぶんそうかもしれない」
見るからにそうでしょうw するとここでJKから告白が!
天たま「初めてじゃないでしょ?」
JK「いや、初めてですよ」
天たま「ウソ~!それはウソでしょ~」
JK「(小さく首を横に振って)ウソじゃない」
天たま「ホントに??」
JK「(うなづく)」
天たま「ちょっと興奮するんだけど、それ、ちょっと~!」
なるほど、ここで処女であることを知る展開ですか!しかし、この子も処女でよくこんなところにノコノコ来るよな~w


マン筋を指でなぞるように刺激し、指の匂いを嗅ぐ天たま氏
天たま「やらしい匂いがする」
JK「w」 ←『やらしい匂い』がツボだったようですw
天たま「笑ったw 面白かった?」
JK「ちょっと、笑うしかなかったw」
この子、この日初めての笑顔です!パンツはうっすら湿っているか?


電マ再開!相変わらず声は出さないものの、身体のピクピクが大きくなってきたJK!
天たま「まだ気持ちいい続いてる?」
JK「… ちょっとくすぐったくなってきちゃったけど、気持ちいいは気持ちいい」


すると、ここでJKに変化が!ようやく声も出てきました!
JK「ア~♡ ア~♡ アッ♡ ア~♡ ア~♡ アッ♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ イッちゃう♡」 ←『イク』ことを知っていましたw
天たま「イッちゃうの?イクときちゃんと言うんだよ」


JK「ア~♡ ア~♡ ア~♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ ア~イッちゃう♡ ア~♡ ア~♡ イク♡♡♡ ア~ッ♡ ア~ッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
脚を左右にブルブル震わせながらイクJK!地味なイキ方ではありますが、まだまだ未開発のこの子がイッてくれたのは嬉しい!


パンツの上から天たま氏のチンポをスリスリするJK!今まで男の生チンポを今まで見たことがないそうです!
天たま「お父さんのとか」
JK「いや、ないですね」
天たま「一緒にお風呂入ってたでしょ?」
JK「入ってないです、うち。お母さんと入ってました、ずっと」
エロ動画や画像でも見たことがないそうです!今時そんな子いるのか!?


フェラをうながす天たま氏!JKはいつの間にかパンツの中に手を入れて直にチンポをさすっています!
天たま「チンチン舐める?お口で」
JK「汚なそうじゃないですか?」
天たま「告白していい?おじさん、洗ってないから」
JK「洗ってないですか?… マジ?」 ←繰り返すw
天たま「マジ」
JK「… 洗ってないですか?」 ←繰り返すw
天たま「いつも綺麗なんで」
相当躊躇している様子のJK!天たま氏もこういう経験ない子に舐めさせるなら、せめて拭くくらいすればいいのにと思いますがw


恐る恐るペロペロ舐めるJK!貴重な素顔ショット!ちょっと小鼻が大きいように見えますが、童顔で全体的には悪くなさそう!


ノーハンドで上下運動!天たま氏、褒めて伸ばしています!


初めてにしては奥まで咥えるのが上手です!フェラシーンの詳細は動画でお楽しみください!


パンツを脱がします!
天たま「湿ってる!」


天たま「(画面に見せて)ほら、湿ってる、これ~」
JK「…」


なし崩しナマ挿入にトライします!
天たま「こすっていい?こすって」
JK「(うなづく)」
天たま「いいの?」
最初は素股をしていたようでしたが、少しずつ先っぽを入り口に当てて腰を動かし始めた天たま氏!
天たま「うわ、入り口狭いんじゃない?」
JK「分かんない」
天たま「分かんない?ほら、ピチャピチャ言ってる」
そしておそらくここで先っぽを挿入!
天たま「うわ、キツい!」
JK「えー」
天たま「痛くない?」
JK「あんまり」


そしてゆっくりと奥まで入れて抜き差しを始めた天たま氏w なし崩しナマ挿入大成功!て言うか、この子、これが普通のことのだと思ってそうです!
天たま「ヤバい!キツい!痛そう。痛くない?」
JK「ちょっと … ちょっとだけ」
天たま「うわ、気持ちいい。すんごい気持ちいい。中グチョグチョだよ。分かる?」
JK「分かんない」
少しずつピストンをスピードアップしていきます!


小刻みの速いピストン!


JK「ハ~♡ … ハ~♡ … ハ~♡ … アッ♡ … ハ~♡ … アッ♡ …」
吐息と喘ぎ声が交じったようにか細く鳴くJK!しっかり感じているようです!


JK「ア~♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ …」
もはや喘ぎ声が中心になってきました!いや、初めてで天たま氏のデカチンなのに気持ちいいってすごいな、この子!て言うか、天たま氏がすごいのか!?
天たま「奥当たる?」
JK「当たる♡ ア~♡ ア~♡ …」
天たま「ねぇ、何が入ってるか知ってる?これ」
JK「うん♡」
天たま「何て言うの?」
JK「オチンチン♡」
天たま「入ってんの?」
JK「入ってる♡」
天たま「どこに?」
JK「え?穴の中」 ←『穴』w
天たま「『穴』何て言うの?」
JK「膣の中」 ←『膣』と来たか!知的w


ズボズボと抜き差しされるデカチン!血も出ていないようです!
JK「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」


バックに移行!
天たま「後ろからも初めてでしょ」
JK「ア~初めて♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま「どう?なんか違う?」
JK「うん♡ 奥当たって気持ちイィ♡」
天たま「(嬉しそうに)気持ちいいんだ、これ!」
ほう~、はっきりと『気持ちイィ♡』が出たか~!


シャツとキャミを脱がせてバック継続!
JK「ア~♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ ア~ッ♡ …」
もはや普通に感じているJK!


電マの直当て!最初は直で当てることに恐る恐るだったJKでしたが、もちろんすぐに感じ始めました!
JK「ア~♡ ア~♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ … イッちゃうかも♡」
天たま「イッちゃうかも?」
JK「イッちゃうかも♡」


JK「ア~♡ ア~♡ ア~♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッアッアッアッイク~ッ♡」
しかし、ここで寸止めする天たま氏www


天たま「どんな感じ?」
JK「… もうちょっとだったのにな~って感じ。いや、でも半端にイッツちゃったような気もしてちょっと分かんない」
天たま「あ~、ちょっとイッたんだ?」
JK「そんな … 『なんでよ!』みたいなアレはない」
天たま「じゃ、ちょっと満足したってことだよね!?」
JK「3割くらい満足した」
天たま「何それ~!寸止めの意味!」
JK「ちょっと、惜しかったですね」
天たま「おじさんの負け?」
JK「おじさんの負けですね、これは」
JKのクールな反応が面白いw 天たま氏の意地悪な寸止めにこんな風にマウント返しした子は初めてでしょう!しかし、この後ちゃんとイカせてあげる天たま氏でしたw


イッた後の余韻に浸るJK!
JK「寝そうではある。ギリギリ起きてます、まだ」
天たま「寝ていいのに。おじさん、イタズラし放題」
JK「そう、だから起きてます」
天たま「危ないって思う?w」
JK「危なそうだから起きてる」
天たま「全然信用されてないよ。おじさんそんな悪いことすると思う?」
JK「…しない。しないって思ってるけど、怖いから起きてます」
天たま「いい人でしょ?」
JK「いい人ではある」
天たま「でしょ?絶対悪いことしないから。さっきも優しかったでしょ(※イカせてあげたこと?)」
JK「(うなづく)」
この後、鬼畜中出しする予防線ですね~w


正常位でピストン再開!
天たま「奥当たる?」
JK「うん♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ …」
天たま「どうしたの?」
JK「気持ちイィ~♡」
天たま「気持ちいいの?これ」


脚を持たせてピストン!
天たま「何入ってるか言ってごらん」
JK「オチンチン♡」
天たま「もう一回言ってごらん」
JK「オチンチン♡」
天たま「ずっと言ってごらん」
JK「オチンチン♡ … オチンチン♡ … ア~♡ ア~♡ ア~♡ …」
ここは『生のオチンチン』と言わせてほしかったな~!


いったんチンポを抜いて生チンポをしごかせる天たま氏!フィニッシュ前のルーティーンです!
天たま「触ってごらん、チンチン。握ってごらん。グチョグチョじゃない?」
JK「グチョグチョです。なんかあったかい」


そしてまたズブリ!フィニッシュ前のラストスパートです!
JK「ア~♡ ア~♡ ア~♡ アッ♡ ア~♡ ア~♡ ンンッ♡ ア~♡ ア~♡ ア~♡ …」
天たま「あ~もうイキそう」
JK「ア~ッ♡ ア~ッ♡ ア~ッ♡ ア~ッ♡ …」
JKの喘ぎ声も今日イチで甲高くなってきました!


子種汁注入中!経験が少ないのをいいことに、外出し偽装することもなく思う存分ブチまけますw
天たま「あ~、あ~気持ちいい!あ~気持ちいい!あ~ …… どうしたの?」
JK「… 疲れた♡」
天たま「またボーッとしてる?w」


仕事を終えたチンポを引き抜くと、戻り汁第一陣がドロリ!
JK「なんか熱い♡ 熱い♡」
天たま「熱い?どこが?」
JK「下が熱い♡」
天たま「いっぱい突いたからね。摩擦じゃない?」
JK「摩擦かな?熱かな?」


いい画が撮れました!第二陣以降の戻り汁がトロトロと滴り落ちます!
天たま「熱下がった?」
JK「熱い。全然熱い」
天たま「熱いw?すごいビチョビチョに濡れてるよ。自分で触ってごらん」
JK「(戻り汁を触る)」
天たま「ビチョビチョじゃない」
JK「ビチョビチョ」
天たま「自分が出したんだよ」
JK「ごめんなさい」 ←謝る?www
天たま「謝ったの?」
JK「ww」


JK「いっぱい付いてる」
天たま「でしょ?」
JK「『でしょ』w … いっぱい付いてるw」


天たま氏の『でしょ?』という言葉に笑うJK!最後にいい笑顔が出ました!当然ながらそれが天たま氏の戻り汁だとはまったく分かっていませんw
天たま「分かった、オシッ〇漏らしたんじゃない?」
JK「(手を振って)漏らしてないw」
天たま「漏らしてない?」
JK「漏らしてないですw」
天たま「ちょっと匂い嗅いでごらん」
JK「いやです」
天たま「なんで?」
JK「クサそうw」
天たま「自分のだよ?」
JK「自分のだから余計嗅ぎたくない」
天たま「嗅いでごらん!試しに」
JK「… クサそう。いやですw」
天たま「じゃ、オジさんの嗅がせてあげようか?」 ←『オジさんの』も同じ匂いがするはずですw
JK「… あ、… いいですw」
天たま「どっちがいい?自分の嗅ぐのと」
JK「… まだ自分のほうがいい」
天たま「なら嗅いでごらん」


天たま氏に促され、マスクを外してティッシュの匂いをかぐJKw
JK「…(顔をしかめる)」
天たま「あれ?反応は?」
JK「クサいです」
天たま「クサい?w 私クサいの?」
JK「私は … クサかったかもしれないw ちょっと分かんないw」
この子がそれを男の精液の匂いだと気づくのはいつの日でしょうか?w

総評:
この笑顔をもう少し早く見たかったな~!まあ、ハッピーエンドで何より!この子は決して悪い子ではないのですが、声が低く受け答えがクールなので、あまり可愛気がないように見えてしまう損なタイプです!処女ですので緊張していたのもあったでしょう!天たま氏自身、盛り上げるのに苦労していた感もありましたが、いざハメてみるとJKはすぐに感じ始め、『気持ちイィ♡』と言わせるまでに!初めてで天たま氏のデカチンを痛がらないJKもすごいですが、やっぱりこれは前戯も含め天たま氏が上手いんだろうな~!いつもながら感心させられます!フィニッシュは経験がないのをいいことに当然のように中出しw 戻り汁シーンもバッチリ!ここ数作、戻り汁ドロリがない(または不完全燃焼)作品が続いたので、久しぶりのカタルシス解放でした!この子、きっと勉強は結構できる子だろうに、あまりにも性の知識が無さ過ぎwww!処女喪失と同時の妊娠を祈りましょう!
この作品の購入はこちらから
【個撮】おめでとう~処女喪失&妊娠!文武両道ちゃんの真面目な友達も罠にハマって処女まん捧げて喪失からの大量精子鬼畜中出し映像 ¥1,800
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【個撮】文武両道のガキガキみんなのバレー部主将が言いなり発狂快楽堕ち!新鮮部活ま〇こに鬼畜中出しがバレて激オコプンプン映像 ¥1,800
無許可中出しなし崩し生挿入