【個撮】生贄交換！若気の至りガキガキ大親友が恥ずかしくてもマン汁濡らしチンポ待ち！ウブで疑わないので不平等鬼畜中出し映像（1）
新人登場！左の黒髪・グレーマスクの子があきちゃん、右のちょい茶髪・黒マスクの子がえりちゃんです！あきちゃん単独だと思いきや、あきちゃんは待ち合わせ場所に友達のえりちゃんを連れてきたとのこと！嬉しいサプライズですね！
二人ともバスケ部とのこと！バイトもせず、一生懸命部活をやっているそうです！
あきちゃんは160cm、えりちゃんは150cmとのこと！二人ともまだ緊張気味ですね～！
スカートをめくるようリクエスト！「下、黒だからいいよ」と二人ともあまり恥ずかしがる様子もなく見せてくれます！
かがむようリクエスト！
天たま「えりちゃん、パンツ白でしょ？」
えり「うん。なんで分かったの？」
天たま「なんとなく」
あき「こわw」
見てるだけですけどねw 天たま氏お気に入りのやりとりです！
あきちゃんのはハミ出てないので分かりませんが、天たま氏は当てずっぽうで勝負w
天たま「あきちゃん、白？」
あき「…白じゃなーい」
天たま「白じゃないの？」
あき「外した。白っぽい、でも」
天たま「ピンクでしょ？」
あき「え？なんで分かったの？こわ」
天たま「分かるんだよ。だいたい白かピンクでしょ？」 ←それ言っちゃダメでしょw
あき「透視してるw」
えり「ww」
だんだん二人の緊張も解けてきたようです！
天たま「えりちゃん、スカート短くない？」
えり「え？…こんなもん」
天たま「だって、あきちゃんに比べたら短いよ」
あき「長いほうが好き」
天たま「長いほうが好きなの？」
あき「うん。なんか、短いの恥ずかしい」
天たま「恥ずかしいの？じゃ、えりちゃんは恥ずかしくないんだ」
えり「う～ん…JKだからね」
天たま「そっか、分かってるんだ、自分の価値」
あき＆えり「www」
ここ、興味深い会話でした！あきちゃんが『短いの恥ずかしい』と言うのは実に意外！援交するような子にしては珍しいでしょう！一方、えりちゃんの『JKだからね』という発言はまた実に対照的！あざといな～w
体育座りさせ、二人の彼氏事情を聞き出します！
天たま「誰ー？」
えり「イケメン」
天たま「イケメンw？」
あき「たしかにイケメンだわw」
えり「（嬉しそうに）うん、イケメンだよ」
スポーツはやっておらず、バイトしてるそうです！
天たま「あきちゃんは？」
あき「彼氏？同じ学校じゃない人」
天たま「何それ？どうやって知り合ったの？」
あき「地元の先輩」
天たま「年上！何それー」
あき「ww 一個上だよ」
天たま「一個上？じゃ許す」 ←『許す』って何だw
二人の脚がスベスベピチピチという話題から、二人のオッパイの話題に移ります！
天たま「オッパイは？オッパイ。おじさん、でも見てたよ。結構あるでしょ、二人共？」
えり「何を見てたの？w」
あき「怖いんだけどw」
えり「キモいw」
あき「キモくね？」 ←あきちゃんのキャラが出てきましたw
天たま氏、ここでオッパイのサイズ当てに挑戦！
天たま「あきちゃん、当ててあげよっか」
あき「うん」
天たま「Dカップ」
あき「（驚いて）あー…なんで分かるんだろ」
天たま「当たってんの？」
あき「怖い」 ←マジで驚いてますw あきちゃん、可愛いな！
天たま「えりちゃんね～…え？…Fカップ」
えり「ん～…違う」
天たま「違う？あ、当たらなかったw E（カップ）？」
えり「違う。ナイショ」
ほ～、ナイショと来たか！言わないのは小さいからなのか、大きいからなのか！？
えりちゃんの足の匂いを嗅ぐ天たま氏！
えり「や～！」
あき「や～！キモい！」
感想は「蒸れてる」とのことでしたw
今度はあきちゃん！
あき「ね～ムリ！ね～キモい！やだし。ムリムリムリムリ。やめて」
天たま「感想言っていい？」
あき「いや、聞きたくないw」
えり「聞きたくないよね」
天たま「フルーティーな匂い」
あき「え！？ウソでしょ？」
まあ、柑橘系のフルーツしょうねww
そしてその足をくすぐる天たま氏w
あき「やめてよ！いや～～！（えりちゃんに）助けてよ！」
えり「もう、関わりたくないw」
天たま「関わりたくないってw」
えりちゃんのオッパイを揉みまくる天たま氏！
天たま「うわー、ちょっと、本当大きい！」
あき「えーキモい、触り方」
えり「やだー…」
天たま「ヤバい、いいオッパイ！」
興奮した天たま氏、股間に手を伸ばします！
えり「え、ねぇ、やだ、そこは」
天たま「ここ、いや？」
えり「やだ」
天たま「ちょっと待って、手を置くだけにするから」
えり「ねぇ、やだ」
あき「やだー」
恥ずかしいせいか、しきりにカメラを見るえりちゃん！しかし『やだ』と言う言葉とは裏腹に、あまり嫌には見えませんw！
かなり恥ずかしがっていたえりちゃんをなんとか説き伏せ、胸の谷間を見ることに成功！
天たま「谷間がヤバい！」
えり「ねぇ、やだ」
お～、結構大きそう！
キャミソールをまくり、ナマ乳を揉みます！
えり「ねぇ、やだ、アッ♡」
天たま「立ってない？これ（※乳首）」
えり「立ってない♡」
天たま「あきちゃん、さっきからずっと見てるって知ってる？」
えり「見ないで」
あき「見ちゃうよ」
えりちゃんの言葉は吐息まじり！これもう感じてますね～w！エロい！！
天たま「ねぇ、えりちゃん、結局何カップあるの？」
えり「……Gカップ」
天たま「ヤバい！（あきちゃんに）Gだって！」
あき「知ってるしw」
なるほどー、そんなにあるようには見えませんでしたが、意外にデカいな！
このままえりちゃんを攻めても面白そうでしたが…
ここであきちゃんにスイッチ！薄ピンクで花柄の可愛いブラをしてます！
天たま「可愛い！」
あき「恥ずかしいんだけど～」
ブラをめくって乳首をクリクリ！
天たま「ねぇ、あきちゃん、立ってない？これ」
あき「立ってない！（えりちゃんに）ねぇ、助けてよ！…寝てるし！」 ←えりちゃんは目を閉じて無言w
脚を広げます！
天たま「こっちは？こっち」
あき「や～！な～に？」
と言いつつ、チラッとカメラを見るあきちゃんw
そして黒パンを脱がせます！
天たま「湿ってるよ、ここ（※クロッチ）」
あき「湿ってないでしょ？」
天たま「（匂いを嗅いで）ねぇ、やらしい匂いするよ」
あき「ねぇ、や～だ。しないし！」
股間を指でなぞると身体をビクッと震わせるあきちゃん！
天たま「ジメッとしてる」
あき「してないもん！」
まだここでは濡れてないだろうと思いましたが…
股間のアップ！たしかにマン筋が潤っているような…さては攻められるえりちゃんを見て濡れてたのか？！あきちゃんもエロい！
天たま「ジメッとしてたよ、今～」
あき「してないでしょ、ウソでしょ」
クリを指でグリグリ刺激すると、「ヤ～ン、やめて、ちょっと」と言って腰をくねらせるあきちゃん！しかし全然嫌に聞こえませんw！
天たま氏、ここで電マ攻撃！あきちゃんは身体をよじらせます！
あき「やー、何これ？！やー！待って、何何何、これ？待って、ヤバい！何これ、ちょっと、ダメ！…」
あきちゃん、感じてはいますが、まだ電マの刺激には慣れないようでイクまでは至らず！
パンツに手を突っ込んで濡れ具合を確認します！えりちゃんも気になっているようですw
天たま「確認させて、いろいろ」
あき「何？何何？え～ねぇ、やだ！ムリムリムリ、ねぇ、や～だ！や～だ、やめて！…」
天たま「何これ？ねぇ～！ちょっと、静かにしてごらん！」
あき「抜いて！やだやだやだ！ノーノーノー！ストップストップストップ！…」
天たま「えりちゃん、聞こえたでしょ、今」
えり「聞こえない……（恥ずかしそうに）え、やだ、私もうw」
抵抗するあきちゃんの声がうるさいですが、ピチャピチャという音が聞こえますw
指についたマン汁を二人に見せる天たま氏！
天たま「ほら、これw」
えり「なんか私のほうが恥ずかしい」
あき「見たくないしw！」
そしてその指をペロリ！
あき「ヤ～ダ！」
天たま「美味しい～！」
あき「ホント恥ずかしい」
今度はえりちゃんの黒パンを脱がして股間の匂いを嗅ぎます！
天たま「すごいいい匂いするよ」
アソコを指で刺激するとピクッピクッと身体を震わせるえりちゃん！もう目がトロンとしてますw
えり「…え、や～だ」
そして電マ攻撃！
えり「ンッ♡ … アッ♡ … え、や～だ、ンッ♡ アッ♡ …」
天たま「なーに」
えり「なんか変な感じするからヤ～ダ」
天たま「変な感じする？どんな感じ？」
えり「なんか…くすぐったい感じ」
天たま「くすぐったいの？」
えり「ンッ♡ … ンッ♡ …」
ギャーギャーうるさかったあきちゃんに比べると、えりちゃんは普通に感じていますねw
さあ、えりちゃんも濡れチェック！
えり「え、やだ…」
天たま「ほら」
えり「あ♡ え、そんなとこ…やだ♡ そこ触られるの♡」
天たま「潤ってる！すごい潤ってる」
えり「（首を横に振って）潤ってない」
指にまとわりついてマン汁を見せますw
天たま「ほら！ほらほら、光ってる」
えり「（首を横に振る）」
天たま「（あきちゃんに）見る？」
あき「見ない（向こうを向く）」
その指を舐めると、感想は「美味しい～！」とのことでしたw
あきちゃんのところに行く前に、えりちゃんにエロいポーズをとらせますw
えり「はい（やったよ）」
天たま「やらし～！」
えり「もう、早く行って（※あきちゃんの方に）」
天たま「（小声で）えりちゃん、オナニーしてるの？」
えり「（首を横に振る）」
天たま「したことあるの？」
えり「ん～やだ（手をパンツから出す）」
天たま「はっきり言わない！… したことあるの？」
えり「……（うつむく）」
天たま「あるんだw」
えり「ちょっとだけ」
天たま「ちょっとだけ？あるんだー。ちょっとじゃないでしょ？」
えり「もういい～！あっち行って」
天たま「あきちゃん」
あき「ん？」
天たま「えりちゃんオナニーしたことあるんだって」
あき「え？そうなの？（えりちゃんに）マジ？…何もコメントが返ってこないw」
天たま「バラしちゃったw」
あき「マジか」
天たま「あきちゃんは？」
あき「……何？」
天たま「何固まってんのー？」
あき「何でもないし」
天たま「オナニーしたことあんの？」
あき「ない」
天たま「ウソ」
あき「……」 ←ウソをつけないタイプですw
天たま「あるでしょw」
あき「ウソw」
天たま「あるんだー」
あき「うるせー。うるせーうるせー」
股間丸出しで脚をバタバタとさせるあきちゃんw
天たま「恥じらいもなくw」
あき「もうやけになってきたw」
天たま「学校でそんなことばっかやってんでしょ？男子の前で」
あき「やってないしw 絶対」
天たま「そういうキャラじゃない？」
あき「じゃないー」
天たま「『別にお前の見てもなー』みたいな」
あき「それは言われるw」
なるほどね～、あきちゃんはキャラ的に学校ではそういうタイプになってしまいそうですね！あきちゃんの魅力はガキには分からないでしょうw
そろそろフェラの時間！その前にあきちゃんは天たま氏のチンポを観察します！
あき「（彼氏のと）全然形違う」
天たま「違う？」
あき「みんな違う」
天たま「興味津々だね」
あき「うん、初めて見た」 ←「彼氏以外のは」ということでしょう！
ちなみに彼氏のチンポを咥えた感想は「まずかった」とのことw
マスクをずらして咥えるように言うと、なんとマスクを上にずらすあきちゃん！おいおい、ガードが固いな～！
と思ったら、あきちゃんもやりづらかったようで、下にずらしてくれましたw 可愛い～！
カメラ目線でゆっくりとしたフェラ！まだ慣れてなさそうですが、丁寧な感じで気持ち良さそう～！
天たま「どうなってる？おじさんの」
あき「硬くなってる、すごい」
天たま「何が？」
あき「……（チンポを触って）これ」
天たま「何て言うの？」
あき「や～だ、恥ずかしい」 ←言い方と表情が可愛い～！
天たま「恥ずかしいの？（えりちゃんは）聞いてないよ」
あき「聞いてる」
天たま「（小声で）言ってもいいんじゃない？何？何て言うの？これ」
あき「（小声で）チンチン」
天たま「エッロー、しゃぶってしゃぶって」
天たま氏のリクエストに応えて頑張って奥まで咥えます！上手い！
あき「（ちょっと苦しそうに）ン～～」
天たま「すごい！彼氏のもそうやってしゃぶってるでしょ？奥まで」
あき「（首を振って）ん～ん。やったことない」
天たま「ない？すっごい気持ちいい」
あき「（嬉しそうに）ん～ん［＝そう？］」
あきちゃんの魅力全開のフェラがしばらく続きますが、紹介はここまで！あとは動画でお楽しみください！
もうブチ込みたくなった天たま氏！パンツを脱がします！
天たま「本当エッチなパンツ！」
あき「シーッ！（小声で）声でかい！（えりちゃんは）寝てるじゃん」
天たま「濡れてるー！」
あき「やだー」
天たま「ほらー、光ってる」
あき「いい！いい！」
きっとフェラしてまたさらに濡れちゃったんでしょうね～
生チンポをヌルヌルのマンコにあてがいこすります！反応はいかに？
天たま「いいの？このまま行って」
あき「シーッ！」
天たま「いいの？」
あき「ちょっとだけ、ちょっとだけ」
天たま「ちょっとだけw？ヤバい、すごいあったかい…」
ナマには抵抗がなさそうなのでそのままズブリ！あきちゃん、 素晴らしい！
天たま「あ～気持ちいい、気持ちいい、ヤバいヤバいヤバい……締まりよすぎ！」
あき「分かんないし！」
天たま「彼氏すぐイカない？」
あき「（大きくうなずく）」
なるほど～！あきちゃんは体型的にゆるいのでは？と思いましたが、締まりがいいのか～！しかもヌルヌルでナマ姦、たまらんな！天たま氏もまずはゆっくり浅いピストンを繰り返します！
あきちゃんは何度もカメラ目線してくれますw
天たま「奥まで入れていい？入る？」
あき「ゆっくり入れて♡ ……アッ♡ アン♡」 ←言い方可愛い～！
徐々にピストンを速めます！
あき「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
えりちゃんに気付かれないように気をつかいつつも、結局大きな声で喘いでしまうあきちゃんw
グッチョグッチョ音を立てながら抜き差しされるデカチン！チンポはマン汁まみれで、マン汁はケツあたりにも飛び散っています！
あきちゃんは結構毛深いのをガッツリ剃っているいるようですw
可愛い顔で喘ぎ続けるあきちゃん！
あき「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ … ン～♡ ンッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま「ヤバい…エッチだよ」
天たま「ねぇ、すごいエッチ」
あき「…（荒い呼吸）」
天たま「ねぇ、さっきまでの元気がないよ」
あき「うるさい、もう（顔を隠す）」 ←可愛い～！
天たま「何恥ずかしがってるのw」
天たま「ねぇ、さっきまでの元気がないよ」 ←あえて繰り返しますw
あき「（手で追い払うポーズ）」
総評：
あきちゃん、いいわ～！いかにもイマドキの元気な子で、ちょっと生意気で口が悪いですが、エッチモードになるととたんに素直で可愛らしい乙女になるのがいい！彼氏がいる割には経験は少なそうで、初々しいエッチの反応にも好感が持てます！特にフェラシーンはあきちゃんの魅力が爆発しているのでお楽しみください！意外に尽くすタイプなんでしょうね～！体型が寸胴で色気がないのが玉にキズですが、素顔の可愛さで十分にカバー！学校で男子に人気がないのがもったいない上玉です！一方のえりちゃん！最初からいかにもエロそうな顔をしていると思いましたが、ちょっと胸を揉まれたりアソコを触られたりするだけで、すぐに目をトロンとさせチョグチョにアソコを濡らしてしまうドスケベ！あきちゃんと違ってストレートにエロいタイプです(笑) 150cmというミニマム体型ながらなんとオッパイはGカップ！今回、フィニッシュはえりちゃんに中出しとのことで、オッパイのご開帳共々、2本目が実に楽しみです！
二人ともバスケ部とのこと！バイトもせず、一生懸命部活をやっているそうです！
あきちゃんは160cm、えりちゃんは150cmとのこと！二人ともまだ緊張気味ですね～！
スカートをめくるようリクエスト！「下、黒だからいいよ」と二人ともあまり恥ずかしがる様子もなく見せてくれます！
かがむようリクエスト！
天たま「えりちゃん、パンツ白でしょ？」
えり「うん。なんで分かったの？」
天たま「なんとなく」
あき「こわw」
見てるだけですけどねw 天たま氏お気に入りのやりとりです！
あきちゃんのはハミ出てないので分かりませんが、天たま氏は当てずっぽうで勝負w
天たま「あきちゃん、白？」
あき「…白じゃなーい」
天たま「白じゃないの？」
あき「外した。白っぽい、でも」
天たま「ピンクでしょ？」
あき「え？なんで分かったの？こわ」
天たま「分かるんだよ。だいたい白かピンクでしょ？」 ←それ言っちゃダメでしょw
あき「透視してるw」
えり「ww」
だんだん二人の緊張も解けてきたようです！
天たま「えりちゃん、スカート短くない？」
えり「え？…こんなもん」
天たま「だって、あきちゃんに比べたら短いよ」
あき「長いほうが好き」
天たま「長いほうが好きなの？」
あき「うん。なんか、短いの恥ずかしい」
天たま「恥ずかしいの？じゃ、えりちゃんは恥ずかしくないんだ」
えり「う～ん…JKだからね」
天たま「そっか、分かってるんだ、自分の価値」
あき＆えり「www」
ここ、興味深い会話でした！あきちゃんが『短いの恥ずかしい』と言うのは実に意外！援交するような子にしては珍しいでしょう！一方、えりちゃんの『JKだからね』という発言はまた実に対照的！あざといな～w
体育座りさせ、二人の彼氏事情を聞き出します！
天たま「誰ー？」
えり「イケメン」
天たま「イケメンw？」
あき「たしかにイケメンだわw」
えり「（嬉しそうに）うん、イケメンだよ」
スポーツはやっておらず、バイトしてるそうです！
天たま「あきちゃんは？」
あき「彼氏？同じ学校じゃない人」
天たま「何それ？どうやって知り合ったの？」
あき「地元の先輩」
天たま「年上！何それー」
あき「ww 一個上だよ」
天たま「一個上？じゃ許す」 ←『許す』って何だw
二人の脚がスベスベピチピチという話題から、二人のオッパイの話題に移ります！
天たま「オッパイは？オッパイ。おじさん、でも見てたよ。結構あるでしょ、二人共？」
えり「何を見てたの？w」
あき「怖いんだけどw」
えり「キモいw」
あき「キモくね？」 ←あきちゃんのキャラが出てきましたw
天たま氏、ここでオッパイのサイズ当てに挑戦！
天たま「あきちゃん、当ててあげよっか」
あき「うん」
天たま「Dカップ」
あき「（驚いて）あー…なんで分かるんだろ」
天たま「当たってんの？」
あき「怖い」 ←マジで驚いてますw あきちゃん、可愛いな！
天たま「えりちゃんね～…え？…Fカップ」
えり「ん～…違う」
天たま「違う？あ、当たらなかったw E（カップ）？」
えり「違う。ナイショ」
ほ～、ナイショと来たか！言わないのは小さいからなのか、大きいからなのか！？
えりちゃんの足の匂いを嗅ぐ天たま氏！
えり「や～！」
あき「や～！キモい！」
感想は「蒸れてる」とのことでしたw
今度はあきちゃん！
あき「ね～ムリ！ね～キモい！やだし。ムリムリムリムリ。やめて」
天たま「感想言っていい？」
あき「いや、聞きたくないw」
えり「聞きたくないよね」
天たま「フルーティーな匂い」
あき「え！？ウソでしょ？」
まあ、柑橘系のフルーツしょうねww
そしてその足をくすぐる天たま氏w
あき「やめてよ！いや～～！（えりちゃんに）助けてよ！」
えり「もう、関わりたくないw」
天たま「関わりたくないってw」
えりちゃんのオッパイを揉みまくる天たま氏！
天たま「うわー、ちょっと、本当大きい！」
あき「えーキモい、触り方」
えり「やだー…」
天たま「ヤバい、いいオッパイ！」
興奮した天たま氏、股間に手を伸ばします！
えり「え、ねぇ、やだ、そこは」
天たま「ここ、いや？」
えり「やだ」
天たま「ちょっと待って、手を置くだけにするから」
えり「ねぇ、やだ」
あき「やだー」
恥ずかしいせいか、しきりにカメラを見るえりちゃん！しかし『やだ』と言う言葉とは裏腹に、あまり嫌には見えませんw！
かなり恥ずかしがっていたえりちゃんをなんとか説き伏せ、胸の谷間を見ることに成功！
天たま「谷間がヤバい！」
えり「ねぇ、やだ」
お～、結構大きそう！
キャミソールをまくり、ナマ乳を揉みます！
えり「ねぇ、やだ、アッ♡」
天たま「立ってない？これ（※乳首）」
えり「立ってない♡」
天たま「あきちゃん、さっきからずっと見てるって知ってる？」
えり「見ないで」
あき「見ちゃうよ」
えりちゃんの言葉は吐息まじり！これもう感じてますね～w！エロい！！
天たま「ねぇ、えりちゃん、結局何カップあるの？」
えり「……Gカップ」
天たま「ヤバい！（あきちゃんに）Gだって！」
あき「知ってるしw」
なるほどー、そんなにあるようには見えませんでしたが、意外にデカいな！
このままえりちゃんを攻めても面白そうでしたが…
ここであきちゃんにスイッチ！薄ピンクで花柄の可愛いブラをしてます！
天たま「可愛い！」
あき「恥ずかしいんだけど～」
ブラをめくって乳首をクリクリ！
天たま「ねぇ、あきちゃん、立ってない？これ」
あき「立ってない！（えりちゃんに）ねぇ、助けてよ！…寝てるし！」 ←えりちゃんは目を閉じて無言w
脚を広げます！
天たま「こっちは？こっち」
あき「や～！な～に？」
と言いつつ、チラッとカメラを見るあきちゃんw
そして黒パンを脱がせます！
天たま「湿ってるよ、ここ（※クロッチ）」
あき「湿ってないでしょ？」
天たま「（匂いを嗅いで）ねぇ、やらしい匂いするよ」
あき「ねぇ、や～だ。しないし！」
股間を指でなぞると身体をビクッと震わせるあきちゃん！
天たま「ジメッとしてる」
あき「してないもん！」
まだここでは濡れてないだろうと思いましたが…
股間のアップ！たしかにマン筋が潤っているような…さては攻められるえりちゃんを見て濡れてたのか？！あきちゃんもエロい！
天たま「ジメッとしてたよ、今～」
あき「してないでしょ、ウソでしょ」
クリを指でグリグリ刺激すると、「ヤ～ン、やめて、ちょっと」と言って腰をくねらせるあきちゃん！しかし全然嫌に聞こえませんw！
天たま氏、ここで電マ攻撃！あきちゃんは身体をよじらせます！
あき「やー、何これ？！やー！待って、何何何、これ？待って、ヤバい！何これ、ちょっと、ダメ！…」
あきちゃん、感じてはいますが、まだ電マの刺激には慣れないようでイクまでは至らず！
パンツに手を突っ込んで濡れ具合を確認します！えりちゃんも気になっているようですw
天たま「確認させて、いろいろ」
あき「何？何何？え～ねぇ、やだ！ムリムリムリ、ねぇ、や～だ！や～だ、やめて！…」
天たま「何これ？ねぇ～！ちょっと、静かにしてごらん！」
あき「抜いて！やだやだやだ！ノーノーノー！ストップストップストップ！…」
天たま「えりちゃん、聞こえたでしょ、今」
えり「聞こえない……（恥ずかしそうに）え、やだ、私もうw」
抵抗するあきちゃんの声がうるさいですが、ピチャピチャという音が聞こえますw
指についたマン汁を二人に見せる天たま氏！
天たま「ほら、これw」
えり「なんか私のほうが恥ずかしい」
あき「見たくないしw！」
そしてその指をペロリ！
あき「ヤ～ダ！」
天たま「美味しい～！」
あき「ホント恥ずかしい」
今度はえりちゃんの黒パンを脱がして股間の匂いを嗅ぎます！
天たま「すごいいい匂いするよ」
アソコを指で刺激するとピクッピクッと身体を震わせるえりちゃん！もう目がトロンとしてますw
えり「…え、や～だ」
そして電マ攻撃！
えり「ンッ♡ … アッ♡ … え、や～だ、ンッ♡ アッ♡ …」
天たま「なーに」
えり「なんか変な感じするからヤ～ダ」
天たま「変な感じする？どんな感じ？」
えり「なんか…くすぐったい感じ」
天たま「くすぐったいの？」
えり「ンッ♡ … ンッ♡ …」
ギャーギャーうるさかったあきちゃんに比べると、えりちゃんは普通に感じていますねw
さあ、えりちゃんも濡れチェック！
えり「え、やだ…」
天たま「ほら」
えり「あ♡ え、そんなとこ…やだ♡ そこ触られるの♡」
天たま「潤ってる！すごい潤ってる」
えり「（首を横に振って）潤ってない」
指にまとわりついてマン汁を見せますw
天たま「ほら！ほらほら、光ってる」
えり「（首を横に振る）」
天たま「（あきちゃんに）見る？」
あき「見ない（向こうを向く）」
その指を舐めると、感想は「美味しい～！」とのことでしたw
あきちゃんのところに行く前に、えりちゃんにエロいポーズをとらせますw
えり「はい（やったよ）」
天たま「やらし～！」
えり「もう、早く行って（※あきちゃんの方に）」
天たま「（小声で）えりちゃん、オナニーしてるの？」
えり「（首を横に振る）」
天たま「したことあるの？」
えり「ん～やだ（手をパンツから出す）」
天たま「はっきり言わない！… したことあるの？」
えり「……（うつむく）」
天たま「あるんだw」
えり「ちょっとだけ」
天たま「ちょっとだけ？あるんだー。ちょっとじゃないでしょ？」
えり「もういい～！あっち行って」
天たま「あきちゃん」
あき「ん？」
天たま「えりちゃんオナニーしたことあるんだって」
あき「え？そうなの？（えりちゃんに）マジ？…何もコメントが返ってこないw」
天たま「バラしちゃったw」
あき「マジか」
天たま「あきちゃんは？」
あき「……何？」
天たま「何固まってんのー？」
あき「何でもないし」
天たま「オナニーしたことあんの？」
あき「ない」
天たま「ウソ」
あき「……」 ←ウソをつけないタイプですw
天たま「あるでしょw」
あき「ウソw」
天たま「あるんだー」
あき「うるせー。うるせーうるせー」
股間丸出しで脚をバタバタとさせるあきちゃんw
天たま「恥じらいもなくw」
あき「もうやけになってきたw」
天たま「学校でそんなことばっかやってんでしょ？男子の前で」
あき「やってないしw 絶対」
天たま「そういうキャラじゃない？」
あき「じゃないー」
天たま「『別にお前の見てもなー』みたいな」
あき「それは言われるw」
なるほどね～、あきちゃんはキャラ的に学校ではそういうタイプになってしまいそうですね！あきちゃんの魅力はガキには分からないでしょうw
そろそろフェラの時間！その前にあきちゃんは天たま氏のチンポを観察します！
あき「（彼氏のと）全然形違う」
天たま「違う？」
あき「みんな違う」
天たま「興味津々だね」
あき「うん、初めて見た」 ←「彼氏以外のは」ということでしょう！
ちなみに彼氏のチンポを咥えた感想は「まずかった」とのことw
マスクをずらして咥えるように言うと、なんとマスクを上にずらすあきちゃん！おいおい、ガードが固いな～！
と思ったら、あきちゃんもやりづらかったようで、下にずらしてくれましたw 可愛い～！
カメラ目線でゆっくりとしたフェラ！まだ慣れてなさそうですが、丁寧な感じで気持ち良さそう～！
天たま「どうなってる？おじさんの」
あき「硬くなってる、すごい」
天たま「何が？」
あき「……（チンポを触って）これ」
天たま「何て言うの？」
あき「や～だ、恥ずかしい」 ←言い方と表情が可愛い～！
天たま「恥ずかしいの？（えりちゃんは）聞いてないよ」
あき「聞いてる」
天たま「（小声で）言ってもいいんじゃない？何？何て言うの？これ」
あき「（小声で）チンチン」
天たま「エッロー、しゃぶってしゃぶって」
天たま氏のリクエストに応えて頑張って奥まで咥えます！上手い！
あき「（ちょっと苦しそうに）ン～～」
天たま「すごい！彼氏のもそうやってしゃぶってるでしょ？奥まで」
あき「（首を振って）ん～ん。やったことない」
天たま「ない？すっごい気持ちいい」
あき「（嬉しそうに）ん～ん［＝そう？］」
あきちゃんの魅力全開のフェラがしばらく続きますが、紹介はここまで！あとは動画でお楽しみください！
もうブチ込みたくなった天たま氏！パンツを脱がします！
天たま「本当エッチなパンツ！」
あき「シーッ！（小声で）声でかい！（えりちゃんは）寝てるじゃん」
天たま「濡れてるー！」
あき「やだー」
天たま「ほらー、光ってる」
あき「いい！いい！」
きっとフェラしてまたさらに濡れちゃったんでしょうね～
生チンポをヌルヌルのマンコにあてがいこすります！反応はいかに？
天たま「いいの？このまま行って」
あき「シーッ！」
天たま「いいの？」
あき「ちょっとだけ、ちょっとだけ」
天たま「ちょっとだけw？ヤバい、すごいあったかい…」
ナマには抵抗がなさそうなのでそのままズブリ！あきちゃん、 素晴らしい！
天たま「あ～気持ちいい、気持ちいい、ヤバいヤバいヤバい……締まりよすぎ！」
あき「分かんないし！」
天たま「彼氏すぐイカない？」
あき「（大きくうなずく）」
なるほど～！あきちゃんは体型的にゆるいのでは？と思いましたが、締まりがいいのか～！しかもヌルヌルでナマ姦、たまらんな！天たま氏もまずはゆっくり浅いピストンを繰り返します！
あきちゃんは何度もカメラ目線してくれますw
天たま「奥まで入れていい？入る？」
あき「ゆっくり入れて♡ ……アッ♡ アン♡」 ←言い方可愛い～！
徐々にピストンを速めます！
あき「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
えりちゃんに気付かれないように気をつかいつつも、結局大きな声で喘いでしまうあきちゃんw
グッチョグッチョ音を立てながら抜き差しされるデカチン！チンポはマン汁まみれで、マン汁はケツあたりにも飛び散っています！
あきちゃんは結構毛深いのをガッツリ剃っているいるようですw
可愛い顔で喘ぎ続けるあきちゃん！
あき「アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ … ン～♡ ンッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ アッ♡ …」
天たま「ヤバい…エッチだよ」
天たま「ねぇ、すごいエッチ」
あき「…（荒い呼吸）」
天たま「ねぇ、さっきまでの元気がないよ」
あき「うるさい、もう（顔を隠す）」 ←可愛い～！
天たま「何恥ずかしがってるのw」
天たま「ねぇ、さっきまでの元気がないよ」 ←あえて繰り返しますw
あき「（手で追い払うポーズ）」
総評：
あきちゃん、いいわ～！いかにもイマドキの元気な子で、ちょっと生意気で口が悪いですが、エッチモードになるととたんに素直で可愛らしい乙女になるのがいい！彼氏がいる割には経験は少なそうで、初々しいエッチの反応にも好感が持てます！特にフェラシーンはあきちゃんの魅力が爆発しているのでお楽しみください！意外に尽くすタイプなんでしょうね～！体型が寸胴で色気がないのが玉にキズですが、素顔の可愛さで十分にカバー！学校で男子に人気がないのがもったいない上玉です！一方のえりちゃん！最初からいかにもエロそうな顔をしていると思いましたが、ちょっと胸を揉まれたりアソコを触られたりするだけで、すぐに目をトロンとさせチョグチョにアソコを濡らしてしまうドスケベ！あきちゃんと違ってストレートにエロいタイプです(笑) 150cmというミニマム体型ながらなんとオッパイはGカップ！今回、フィニッシュはえりちゃんに中出しとのことで、オッパイのご開帳共々、2本目が実に楽しみです！
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